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【アナタは毒親】子どもに牛乳を飲ませてますか?


牛乳はカルシウムたっぷりで健康にいいなんて

まだ信じてるんですか?

もしも毎日せっせと子どもに牛乳を飲ませているとしたら

アナタは間違いなく「毒親」です。

牛乳飲まないと背が伸びないよ


なんて本気で思ってるなら救いようがありません・・・


               
牛乳はそもそも誰のための食品か?

そこんとこ考えてくださいね。

牛乳とは子牛を大きくするための飲み物です。


過酷な自然界では、動物は生まれてすぐに自分の足で立ち

大きくならなきゃいけません。

従って

母乳というのはそれぞれの種に最適な成分構成になっています。

意味分かります?

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つまり牛乳ってのは牛の赤ちゃんにとっては消化もしやすく栄養満点ですが

人間にとってはそうではありません。

はい。


                  
人間を育てるようにはできてません。


牛乳とは牛の血液が変化したもの。
               

牛乳を飲むということは牛の血を飲んでいる

ってことになります。
               

冷静に考えてくださいよ。

他の動物の肉を食べる動物はいますが

他の動物の乳を飲む動物は聞いたことがありません。

百歩譲ってこの点は見過ごすとしても
               

動物は必ず断乳します。

人間だけがいつまでも、しかも

他の動物の血液から作られる乳を飲んでいるんです。

有害性という話以前に生理的におぞましいと感じる私が

おかしいのでしょうか・・・

 

                 
                  
<牛乳の栄養成分>


               
牛乳のたんぱく(カゼイン)は胃腸に過度な負担をかけ

消化管でスムーズに処理できないためさまざまな毒素を出し

血液を汚してしまう恐れがあります。

また粒子が小さいので腸の機能が弱っている時には

腸壁を素通りして血液の中に入ります。


これは必要としない異質の蛋白質を摂り入れることになり

アレルギーが増強します。


                  

また、一般的にはカルシウム=牛乳というイメージがありますが

カルシウムはあまり吸収率の良い栄養素ではなく

その他の栄養素とのバランスが問題となります。

カルシウムの吸収を阻害する要素としてリンの多量摂取があげられますが

牛乳にはそのリンが多く、その上

現代の食生活ではリンの多量摂取傾向にあるため

骨のカルシウムは溶け出しリン酸カルシウムとなって体外に排泄されます。

また牛乳に含まれるリンとタンパク質は血液を酸性に傾け

カルシウムを失わせます。

つまり

カルシウム摂取を牛乳に頼れば頼るほど(牛乳を飲めば飲むほど)

逆にカルシウム不足に陥り骨が脆くなるという

負のスパイラルを生む・・・。


牛乳を飲む子どもほど骨折率が高かったり

牛乳を飲むお年寄りに骨粗鬆症の発生率が高い

という報告もあるそうです。

またアメリカで骨粗鬆症が多いのは

牛乳の摂り過ぎか原因と考えられているそう。


                                 


         


また、牛乳の常飲で血液の状態がアンバランスになることにより

イライラしたり、落ち着きを失うほか将来、心筋梗塞などの心臓病や

癌になりやすくなる可能性も。
               

加えて牛乳貧血といって

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・鉄とカルシウムは、成分が似ているため牛乳に多く含まれるカルシウムを

 大量に摂ると鉄の吸収が妨げられる

・牛乳に含まれる鉄の量は少ない

・牛乳に含まれる鉄分の吸収が悪い

・牛乳を飲むことでマグネシウムが不足し鉄以外にも

 亜鉛やマンガンの吸収が阻害される

といったことから、子どもが貧血になるといわれます。


さらに、乳糖中のガラクトースが分解できないことで、それが

目の水晶体に溜まって白内障の発症に関係するという説もあります。


とにかく牛乳の有害性は著しく多岐にわたります。

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<日本人の体質>

そもそも欧米人と違い日本人の約8割は「乳糖不耐症」といって

牛乳を分解する能力を持っていないといわれています。

牛乳を飲むと下痢したり便が緩くなったりするのはこのためです。


                 
<牛乳神話の背景>

そもそも日本人は戦前まで牛乳を飲む習慣はありませんでした

それが終戦後・・・

「日本が自国よりもいかに優れた民族であるか」

という事実に気付いたアメリカが

日本の文化が今後も広がり

優秀な日本人が絶えず世界で活躍していくことを恐れ

日本国民の民度や知能低下を目論み日本人を劣化させよう

という計画を始めました。

                 
いわゆるGHQの計画です。

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この計画は戦後70年かけて日本人の生活に根付くよう

巧妙にシステム化されてきました。


<GHQが日本に根付かせた習慣>
               
                  
1,牛乳を日本で普及させ牛乳を飲まないと
  カルシウム不足になると洗脳

2、母子手帳配布と予防接種の義務化

3,東洋医学療法を西洋医学に切り替え

4,小麦粉の普及(パン食に推奨する)

5,日教組による偏向教育を公立の義務教育に変える
  (日本人の思考を変える)

ちなみに母子手帳というのは

1951年にアメリカの乳業会社が牛乳を広める為に作ったもので、決して

母子の健康のために作られたものではありません。

   

アメリカでは母子手帳は受け入れられずPR作戦が失敗に終わり

既に20年以上も前に廃止されています。

にもかかわらず


日本では未だ母子手帳が使われています。



牛乳の話に戻りますが

アメリカの保健所では牛乳は

人体に良い影響はなく寧ろ有害であり

妊産婦と赤ちゃんには飲ませてはいけないもの

と決められています。


さらに、米食品医薬局(FDA)はアメリカの21の州で

生乳の売買を禁止しており違法者は罰金が課せられています。

つまりアメリカは

自国で有害とされる牛乳を日本人には健康に良いと触れ込み

子供の成長には不可欠な食品だとして

成長期の小学生や中学生を中心に飲ませるよう仕向け

学校での食育目的として飲用させることに成功し続けている訳です。

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これは、大きな牛乳・給食利権に繋がっていることは

言うまでもありません。

アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる

巨大な牛乳・乳製品業界が財力にものをいわせて・・・


日本でも同じです。


テレビCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカー

とも言われています。


なるほど、だからマスコミも「牛乳の危険性は取り上げない」

という暗黙の了解があるんでしょう。

                                 
  

                
<牛の置かれている現実>

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健康的に自然の草を食べ、充分に放牧されて

精神的にも肉体的にも満足に育てられた牛から

無理のない程度に搾乳された牛乳を

日本の市場で見つけることは極めて困難です。
               

                 
現実には量生産の要請の中で

薬漬けにされ(ワク◯ンなんて何十回も打つらしいです)

農薬かけまくりの(そして遺伝子組み換えの)

飼料を与えられている牛から機械で無理矢理搾乳。

そんな牛乳が溢れかえっています。

(もちろんそうじゃない酪農家さんがいるのも分かってますが

 圧倒的に少ないです)


本来牧草を食べる牛に穀物を与えていることで

炎症を引き起こすリノール酸の含有率が高くなり

炎症を抑えてくれるαリノレン酸の含有率が低くなるため

アレルギーや炎症を招きやすくなっており

有用な腸内細菌も減らすとの意見もありますね。


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で、そんな牛乳が本当に体にポジティブに働くと思いますか?


例えば、ここにお母さんがいるとします。

いっぱい母乳が出るようにと
医者からホルモン剤を投与され乳腺炎を起こせば
抗生物質を飲まされ
痛みをこらえながら搾乳機で決まった時間に淡々と搾乳され。
栄養がつくようにと内蔵に負担がかかるほど無理やりに
お腹いっぱいにごはんを食べさせられ。

このお母さんのお乳は果たして
子どもの健康を保証できるものですかね・


また、乳牛は2~6年程度で肉用に屠殺されます。

生きている間は乳を搾り取られ乳の出が悪くなると食肉にされる。

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いいか悪いか、ではなくあなたはどう感じますか?ということです。



<経験から得たこと>

               
実は私は「キチガイ」のように牛乳を飲む子どもでした。

それは、物心ついた頃から牛乳を飲まなければ

「背が伸びない」「骨が強くならない」と洗脳されたからです。

毎日2リットルは軽く飲んでました。

食事のときは、メニューに関係なく必ず牛乳、のどが渇いても牛乳。

水分は牛乳からのみ摂るっていう日が珍しくありませんでした。


今考えたら狂気の沙汰。


               
ある病気を発症したことをきっかけに一滴も飲まなくなりましたが

我が子にも牛乳は可能な限り飲ませないようにしています。

                 
給食で出る牛乳についても毎年年度初めに飲みませんと

学校側にお願い(宣言?)しています。

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学校関係者の方すみませんがほんとに・・・学校給食の牛乳は最悪です。

大量生産安物3大乳業メーカーの牛乳は・・・

子どもたちに与える飲み物として最低だと思います。

しかも飲まなかったら

飲み終わるまで昼休みも掃除の時間も返上

という拷問を行っている学校もありますよね・・・。

最悪です。

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というわけで我が家では

放牧による飼育で餌は牧草(農薬不使用)だけなど

条件を満たす本当に質の良い牛乳のみを嗜好品として

楽しむようにしています。


               

また、牛乳の代わりとして

・ライスミルク

・アーモンドミルク

・ヘンプミルク

・キヌアミルク

・ヘーゼルナッツミルク

・ココナッツミルク  

を好みやそれぞれの得意分野に応じて使い分けています。

(でもこれらも嗜好品として!)


あ、そうだ。

※牛乳の代わりに毎日豆乳ガンガン飲んでます

 っていう方がたまにいらっしゃいますがワタシ的にはアウトです。

 豆乳は豆そのものを飲んでる(非発酵)ってことですが

 豆には「生物毒」がありますから要注意。

 (だから豆は発酵食品が多い)

 非発酵大豆製品の摂取によって膵臓がんのリスクが増加する

 って報告もありますのでお気をつけください。

 


<神話とは?>
               
新幹線・学校・治安・ダム・水道水にまつわる

・安全神話

・完全雇用神話

・トヨタ神話

・郵便局神話

・年金100年安心神話・・・

見事に崩れてきました。


神話とは必ず崩れ新しく作られていくものです。

だからこそ・・・
               
以前までの成功体験や当然だと刷り込まれて盲信してきた習慣を

いかに捨てられるか。

つまりゼロベースで考える!


               
これこそ今の時代、これからの時代に強く求められる生き方であり

身に付けるべき力だろうと私は思っています。

この世に変化しない絶対なものなんてありません。

今、赤だと誰もが信じて疑わないものが明日
実は黒だと分かるかもしれない。

そうなった時、いち早く頭を切り替え

「黒」として生きる最善の方法を考えられる柔軟な生き方こそ

今求められているのではないでしょうか。


そして

これまで私たち大人が当たり前と思ってきた非常識な常識

子どもたちに押し付けるべきではないと強く感じています。

大人のいうことを聞いてれば間違いないんだ!

なんていう考えはまさに

支配者の言いなりになってれば幸せになれると勘違いする

奴隷そのものです。



今毎日きちんと

マスクしてる人

必死に消毒してる人

ワク◯ンせっせと打ってる人

5Gは世の中を豊かにすると思ってる人・・・

要注意。


テレビの報道が真実だと信じて疑わない人

大多数の人がやってることが正解だと安心している人

国は国民のためにがんばってくれていると思ってる人

各国のリーダーたちは皆世界平和のために尽力していると期待している人



一度冷静に真剣に目の前に広がる現実と

自分の本心に向き合うことをおすすめ。

残念ながら世の中はそんなに甘くないし

生ぬるくない・・・と私は思っています。



合掌


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身体本来の機能を呼び戻すには・・・

これまで取り入れ貯めてきた有害物質を排出(デトックス)すること

です。

そして、これから体に入れるものの選別が重要になります。

健康美を手に入れる

自然環境を守る

動物愛護に協力する

児童労働問題を解決する

収入を得る

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