渡瀬裕哉さん、中村英一さんから伝授された、自由民権運動についての学びや、自分が足で訪ねて知ったことなどを書いたnoteのまとめです!
令和3年「渡瀬裕哉と行く高知」はシリーズで7…
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#ややリバ通信
世界史と日本史を接合して同時代史を考えると面白い! ー ややリバ通信R6.4.21 おススメ本からのお話。
はじめに ややリバ通信について 2024(令和6)年4月21日(日)のややリバ通信(一国民の会HP から申し込む有料ライブチャット。60分ライブ月2回200円!)では、前半30分、渡瀬裕哉氏による近況報告やそのときの社会、政治状況について語られます。後半30分は、チャット欄に書き込まれた質問に答えていく、というスタイル。毎回渡瀬裕哉氏のおススメ本が一冊紹介されます。今回は、安在邦夫著『自由民権運
もっとみる渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その1~借りたほうが強い?!
今回の旅では、武相困民党について勉強したことが、より理解を助けてくれたように思います。
武相困民党については私の大叔父、八幡城太郎のこともあって、私事として大変興味を持って調べました。詳しくはややリバ通信をご参照ください。
https://yayaliberty.jp/1938/
常日頃、渡瀬裕哉さんが強調されるのは、
「自由民権運動は左翼のテロ行為ではない!」ということです。
私も、武相困
「神様の時間調整」と「ワクワクするほうへ行って行動」は占いよりスゴイ✨
このnoteのテーマは、減税活動の記録と、斎藤一人さんの学びを活かして感じたことです。そのひとりさんの学びの方をもう少し前面に出してみてもいいのかな?と思いました。
今回のことは、特にそれを感じました。
先日、ややリバ通信に投稿を掲載していただきました。
https://twitter.com/yayaliberty/status/1326424494098034690?s=20
まさか、ま