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実際に効果を実感するお客さま多数!       『肩コリを即ラクにするストレッチ7選』

こんにちは。
コンディショニングサロンb{stoic(ビーストイック)です。

この記事では「肩コリが辛くて、ホントはやりたいことがあるけど後回しになってしまう…」そんなあなたへ向けて「即効性バツグンの肩コリ解消ストレッチ」をご紹介します!

肩コリのせいでこんな状態になっていませんか…?

・やらなきゃいけないことがあるけど、なんだか集中できない
・ずっとやろうと思ってることがあるけど、後回しになってる
・ぼーっとしてしまい、気がついたら時間が立ってる

こんな状態はもったいないです。少しでも肩コリを解消して「やりたいことに向かえる状態」を目指して、一緒に取り組んでみましょう!

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この記事は先日まで公式Twitterで投稿していた
「1週間毎日投稿・肩コリを即ラクにするストレッチ」企画のまとめです。
毎日肩コリ解消や姿勢改善に役立つ情報を発信しています。ぜひフォローしてください😊

前提としてお伝えしたいこと

b{stoicでは、身体評価に基づく適切なストレッチやエクササイズの指導を心がけています。

もし、医師が検査もせずに薬を処方してきたらどうでしょう。不安ですよね。それと同じことがストレッチやトレーニングにも当てはまります。

もちろんストレッチをすること自体は良いことです。しかし、本質的にはb{stoicでご提供している『コンディションドック』のような検査を踏まえた取り組みが最も効果的です。

▼コンディションドックについては👇

それではストレッチ、始めましょう!

実際に「肩コリ」のお客様に指導している
ストレッチ7選 

ここからはストレッチを7種類ご紹介します。

  1. ストレッチの解説動画

  2. より効果を出すためのワンポイント

👆この2つで誰でも肩コリをセルフケアできるようになります。

  • お仕事の合間に肩コリケア

  • 寝る前のルーティン

  • ほんとに辛いときだけ

あなたのスタイルに合ったタイミングで実践してみてください!

〜 ストレッチ7選 〜

1.ソラシックツイストブレス

ワンポイント☝️「手は斜め上に伸しましょう」

開く側の手を斜め上に伸ばすことで大胸筋がしっかりとストレッチできます。手の角度で伸び感がまったく違うのを体験してみてください。

2.スキャプラムーブ

ワンポイント☝️「肘を固定して円を書くように動かしましょう」

肘が動くとうまくストレッチができません。肘を床に固定して動かないようにしましょう。肘を支点に肩を大きな円を書くように動かすとうまくストレッチができます。

3.フォースタンスストレッチ

ワンポイント☝️「手とお尻をできるだけ遠ざけましょう」

手とお尻が遠くなるほど筋肉がよく伸びます。ストレッチ中も伸び感に慣れてきたらさらに手を遠くへ伸ばしてストレッチしましょう。

4.ブレッツェル

ワンポイント☝️「肩甲骨を寄せて胸を開きましょう」

特に意識したいのは肩甲骨を内側に寄せること。肩甲骨が寄ることで肩の位置が整い肩コリに効果的です。※腰が反らないように注意しましょう

5.キャットカウ

ワンポイント☝️「息を吐きながら丸める→吸いながら反らせる」

息を吐くと丸める動きが、息を吸うと反らせる動きが促されます。呼吸と動きを組み合わせることで上手くストレッチができます。

6.ソラシックスワイプ

ワンポイント☝️「大きな円を書くように手を動かしましょう」

手で大きな円を書く意識を持てば自然と動きが促され、とてもよくストレッチができます。「カラダかたまった〜」というときにおすすめです。

7.ウィングストレッチ

ワンポイント☝️「肩の付け根、肩甲骨から動かしましょう」

手の末端ではなく、肩の付け根(肩甲骨)から動かすことを意識すると非常に効果的です。肩甲骨が大きく動くことで肩コリがとても楽になりますよ!
立っても座ってもできます。ながらストレッチとしておすすめです。

肩コリを本気で治したいあなたは…

まずは肩コリの原因を特定しましょう。

何が原因で起こっているのか。それを特定できなければ一時的な改善にとどまります。冒頭にも書きましたがこんな状態になっていませんか?

・やらなきゃいけないことがあるけど、なんだか集中できない
・ずっとやろうと思ってることがあるけど、後回しになってる
・ぼーっとしてしまい、気がついたら時間が立ってる

改善できるのに放置するのはもったいないです。まずはコンディションドックを受けて原因を特定しましょう。

👇ご興味のある方はこちらをご覧ください

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!