隙間の管理

ミスターセンクスの今を表現するのに
最適な画像を探していた。
そしてとうとう行き着いたのがこちらである。

題名：谷間で潰されそうなセンクス
そもそも谷間のフリーフォトを探すのが大変である。
ミスターチンカスの語彙力でいえば
谷間とはつまりValleyしか出てこない。

当然のことながらValleyで検索をかければ
スイス的な雄大的な山の爽やかな景色がずらりと並ぶ。
ちがうちがう、そうじゃない。
ミスターセンクスが求めているのはもっと
柔らかくゆったりとした稜線であり
爽やかというか妖艶なものである。

そんなわけで必死に胸の谷間って英語でなんてーの？
ということをマスターグーグルに問いかけ
そこで出てきた解が
胸の谷間は「Cleavage」だということである。

先生に言われたCleavageで検索をしたところ
まぁそこには夢のような検索一覧が
ミスターセンクスの目前に広がったのである。

大きいものや小さなもの
寄せているものや寄せていないもの
世界に一つだけの花を歌いたい気分を必死にこらえ
目的の画像にたどり着いたのである。

たどり着くまでの話で１本の話になってしまった。

胸の谷間の隙間に挟まれることはいつでも歓迎だが
ちょこちょっとした隙間時間の活用が
今後のミスターセンクスには大事になるという
話を書きたかったのである。

あっちこっちの美女に首を突っ込んでいるので
最近まとめて何時間という時間を取りにくくなっている
ミスターセンクスとしてはじっくり時間をとって
攻めたいところではあるし
時間がないとなると
また次回ねみたいなことになってしまうわけである。

しかしこれからのミスターセンクスは違う。
10分でも時間があれば攻めるべきである。
10分ではイケないと決めたのはONOREであり
本当は10分でIKERUかもしれないのに
努力を惜しんでいるだけなのかもしれない。

イクと決めたらイケルテクニックも必要だろう。
イクと言ったのにイケナイのは
ただのポンコツである。

時間と密度をコントロールしたい。
縦軸に密度・横軸に時間を取り
それぞれを調整することで
最高のパフォーマンスを常に出せるように
訓練したいと思っている。

センクスが最高のパフォーマンスを発揮できる
時間と密度の組み合わせを
Gスポットフロンティアと呼ぶことにしよう。