その発想はなかった

サルバドール・ヱビと呑んだ
ある程度定期的に呑んでいるが
サシ呑みは久々である

日頃からメッセージなどで
連絡をとっているので
久々のサシ呑みで何を話そうなんて
話題とかなかったらどうしようなんて
そんなことを考えていた自分を殺すように
17時から22時くらいまでの５時間は
今までに体感したことがないほど一瞬だった

先日のことだが
彼が週１で発射しているオリジナル音源に
ミスターセンクスの名前がついていた
昨日の呑みで真相を聞いてみたが
もうワイのテーマ曲として使っていいということで
盛大に発表させていただく
ばーん！

物事にはコンセプトっちゅーもんがあり
本人にその真相を聞いてみたのだが
酔っ払っていたのとなんかぶっ飛んでいたので
あまり覚えていない笑
女の肘にも肉があって
それを齧るような奇行をしそうな人を思い浮かべたら
ミスターセンクスだったみたいなことを言っていた
そんな気がする

そんなコンセプトのこの曲であるが
忖度なしでいい曲である
今にもミスターセンクスが登場しそうだし
どこか正気でない危うい雰囲気が
そうでありたい自らを後押ししている
今後どのような活用をしていくか
楽しみな案件である

それもこれもそうだが
ああその発想はなかった
創造主から出てくる発想は
いつも新鮮でぴちぴちしている
ミスターセンクスも創造主の一人として
その創造性に引っ張られ
今まで頭になかった創造がそこで生まれる
ああそうか
これをブレストというのだなと
改めてしみじみ思ったわけであった

お互いに環境も違うわけだが
またそこで得た色々な下ネタを持ち寄って
ぶつけ合いたいものである

性器！