見出し画像

世界のマン達が待っているから

診断士試験1日目が終了した。
科目合格制度で昨年よりも教科が少ないのに
昨年よりも明らかに退化した感覚しかない
ミスターセンクスなのである。

月曜日になれば結論がでるわけだが、
あいつ、また受からなかったのかよ。
チンマン言ってるだけのやつだな。
という声がすでに聞こえてくる。

TAIKAしMUNOU化したミスターセンクスは
社会から必要となれなくなり、
チンマンだけの存在として、
noteからも追放されるだろう。

こんなに苦しむのならもうやめたほうがいい。
もっと楽に生きる道はたくさんあるさ。

と思っていた矢先、
世界のマンたちが私を待っていることを思い出した。

世界のマンたちの期待に答えるには、
この戦いに勝たなければならない。
合格をゲットして、
世界のマンもゲットするのが使命なのである。

決して楽観的な状況ではない。
綺麗に勝てないかもしれないが、
今年少しでも爪痕を残すべきである。

1日目は2教科。
2日目も2教科。

半分終わって瀕死だが、まだ死んではいなそうだ。
後半分で少しでも取り返そう。
ツルツルのマンや森のマンを思い浮かべ、
実力以上のパワーを呼び込むのである。

当然マンは世界の美女達のことであるが、
私を応援してくれているMan達もたくさんいる。
私はそれを知っている。

マンやManやついでにMomも含めて、
悲しそうな顔をされるのがつらいのである。

突破できれば最高
突破できなくても大きな爪痕を残す
今年の試験にしたいと思う。

どぴゅっ!
どぴゅっ!
どっぴゅっしー!


この記事が参加している募集

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?