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すまん猫ちゃん

ハゲちゃんの記事を見ようとしたら
ねこちゃんが出てきた。

一瞬時空が歪んだのかと思ったが
これはエロサイトによくあるパティーンだ。

18歳以下のティーンエイジャー
ミスターセンクスは
大人になりたくて
大人になりたくて
思い切って18歳以上を選んだ。
クリ、クリックしたのである。

その先に広がる
美男美女による酒池肉林の
夢のような世界を妄想して
18歳の壁を超えた。

その先に待ち受けていた記事は
ミスターセンクスから言えば微エロ的な
ハゲちゃんの文章センクスが発揮された
どちらかと言えば素敵な記事であった。

正直期待外れだ。
ああ、この悶々をどうしてくれよう。

noteさんによれば年齢確認による
ゾーニングなる機能が追加されたとのことだ。

クリエイターによる思想の自由
あらゆる年齢のクリエイターにとって安心の場
その両天秤の結果
このエロサイト入り口方式が取られたとのこと。

見方により解釈が分かれるため
難しい問題にメスを入れたなと思う。
これについて賛成とも反対とも思わないが
ユーザーをクリエイターと呼ぶ心意気は
だいちゅきである。

どういう仕組みかわからないが
18歳以上向けとnote側が判断した記事には
このようなゾーニングが出現するとのことだ。

もしやこれはミスターセンクスがBANされた
あの事件と何らかの因果関係があるかもしれない。
すまんはげちゃん
すまんみんな
すまんねこちゃん
すまんまん。
すみませんくす。

また、俺の記事はエロくないよと主張できる場合
note側にエロくないですよと申請できるらしい。

ミスターセンクスにそんな勇気はないが
エロくない方々は是非試して欲しい。

一番不可解なのは
ミスターセンクスの記事が
エロサイトの入り口方式ではないことである。
前科ありだというのに不思議である。

何らかのアルゴリズムがありそうだが
その抜け道を探すことなく
堂々と胸を張って書いていこう。

目指せ全記事18禁!
エロサイトの入り口方式よ!
そこにいるねこちゃんよ!
僕はここにいるよ!
早く見つけておくれ!


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