「やらなきゃ」に縛られる人生から、「やりたいこと」を仕事にできる人生へ。
元公務員フリーランスの、ハル(@harumizuki423)です。
今日は、【「やらなきゃ」に縛られる人生から、「やりたいこと」を仕事にできる人生へ。】という話をしていきます。
【著者:ハルのプロフィール】
元公務員のフリーランス|大好きなインタビュー・ライティング・動画制作を仕事に独立し、公務員時代の月収を超える|人生を変える方程式「自己理解×他者理解×自己表現=自己実現」を研究中。|著書「グッバイ公務員」全国出版|講演実績:関西大学、蔦屋書店|オンラインサロン「自分史サロン」主催
【発信テーマ】
①公務員を辞めてフリーランスになるまでにやっておいた方が良いこと
②フリーランスになって活動してみてわかったこと
③「できない」を「できる」に変えるための「自己理解」
④周りの目よりも、自分のホンネを大事に生きるための「自己理解」
今、世の中の情報の洪水だったり、周りの人たちの言葉、たとえば、
「なんでお前だけこれやってないの?」とか
「これからの時代、流行るのはこれ!」と言われ、
「あれもこれも、いろんなことをやらなきゃいけない!」と思ってしまっている人が多いと思います。
よくある話でいえば、
「これから夏に向けて身体を鍛えなきゃ」と思い、「これからがんばるぞー!」とジムに入会したものの、
「通うのがめんどくさいなぁ」とか
「楽しくないなぁ」とか
「なんでこれをやってるんだっけ」と思い、長続きしないなんてこともあると思います。
そして、長続きしない自分を責めたり、自信を失ってしまったり、「自分のやりたいことがよくわからない」という状態になってしまっていると思います。
それでも、「今の自分を変えたい!」と思ってはいる人であれば、「どうしたら1つのことを継続し、成果を出せる自分になれるんだろう?」という疑問で頭の中がいっぱいになっているのではないでしょうか。
これまで1つのことを継続できていないと、何かに興味を持っても、「またどうせ次も続かないんだろうな」と、最初のファーストステップを踏み出すのにも躊躇してしまっている人もいると思います。
しかし、これまでの自分を変えるためには、新しくアクションを起こさないといけないのは確かですよね?
ただ気をつけて欲しいのが、右も左も分からない状態で闇雲にアクションを始めてしまうと、時間もお金もただただ浪費する羽目になってしまうということです。
好きなことを仕事にする場合、「この分野のプロ!」というふうに周りに価値を感じてもらえる「スキル」を身につける必要があります。
しかし、この「スキル」の習得につながらない無意味な行動をとってしまい、いくらやっても全然結果に繋がらず、そのうちに、「理想のライフスタイルを手に入れる」「そのために、転職や独立をする」という夢や目標を諦め、ストレスに耐えながら今までと同じように働き続ける羽目になってしまいます。
「どうせ自分には無理」
「あの人たちは運が良いから」
「特別な人たちだからうまくいったんだ」
そう自分に言い聞かせながら、
満員電車に揺られながら通勤し、
上司からのパワハラを受けたり、
やりたくもない作業を一日中こなして
毎日がただただ過ぎ去っていく。
でも、ホンネでは「理想のライフスタイル」を手にしたい。
このギャップに悩んだり、それを我慢し続ける人生は、とても辛く感じるはずです。
今回の動画は、あなたがそんな経験をしなくてすむように、「やらなきゃ」に縛られないための、「やりたいこと」を明確にする方法をお話ししていきます。
あなたが自分自身の「やりたいこと」を理解できると、今後のあなたのスキルを習得するためのチャレンジには、「失敗」は無くなります。
たとえうまく結果が出ていない時期があったとしても、それは、スキルを習得するまでのプロセスになります。
つまり、「やりたいこと」を理解できると、スキルを身につけるための無駄な作業が一切なくなります。「スキル習得」までの最終的なゴールが見えていて、それを形にしていくことができれば、好きなことで収入を得ることができます。
今のあなたの目標が、「公務員や会社を辞めてビジネスで失敗しないこと」なのであれば、今回の記事は最後まで読んでいってください。きっと、これから成功するあなたの人生において、一生の武器になると断言します。
義務と欲求は別物である
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水樹ハルの「まだ世には出せないお話」
ストーリー制作専門のWebライター、カウンセラーとして、「チャレンジを応援しあえる世界」を実現することを目指す、水樹ハルのnoteマガジン…
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