#24 「人検索」の時代をどう生きるか
▼前回のnote
今回は、昨日のnote記事の続きになる。
昨日note記事で紹介させていただいたAさんに「こんな記事書きました。ありがとうございます」と送信したところ、Aさんから次のようなメッセージが届いた。そこには、なぜ自分を知る学校「自分史サロン」を継続することにしたのかが書かれていた。
「ぼくだから」ということで、「人」で選んでいただけたことが本当に嬉しかった。今でこそこう言っていただけているが、9ヶ月前にはまだこの自分史サロンはなかった。1年前くらいから「自分