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ボイスパーカッションのビートに混ぜてもバレないもの選手権

ブンブン!ぶっつくぱっつく!!

どうも

あわたどのです!ブンブン!!

皆さん、ボイスパーカッションって知っていますか?

せっかくなので、chatGPTに聞いてみましょう。

ボイスパーカッション(Voice Percussion)は、人間の声を使ってドラムやパーカッション楽器の音を模倣し、リズムを生み出す音楽表現の一種です。具体的には、口、舌、唇、声帯などを使って、キックドラム、スネアドラム、ハイハット、シンバルなどの音を再現し、それらを組み合わせて楽曲やリズムを構築します。

chatGPT先生のありがたいお言葉

ドラムなどの音を人間の口を使って出すという高度な技でございますわね

これを行うことが出来る人間の例として、HIKAKINがいます。

さてさて、今回ですが
そのボイスパーカッションのビートに混ぜてもバレないものを考えていきたいと思います!

いくぜ!


1.部分分数分解

もはやビートボックスのためにある言葉なのではないでしょうか?

バ行の破裂音が4つも入っており素晴らしい。
「解」の「カ」はスネアの響きを持ちますね。
「数」はハイハットシンバルの役を担わせましょう。

ちょっとここで宣伝
昔、部分分数分解って言葉で曲を作りました。
その時の記事です。良かった見てね~!


2.文京区役所

https://town.mec-h.com/mh-komagome/88

東京23区の中でも、ビートボックス向きな区が文京区でしょう。
(異論しか認めん)

「ブン」の響きがビートボックス向きなのでしょう。
「京」や「区」はスネア担当
「役所」は、、、なんかしらのパーカッションですね。

意外と渋谷区とかもいけそうですかね?


3.文武両道

文武両道。

理想的ではありますが、僕が8番目くらいに嫌いな言葉です。
自称進学校と言われるところは狂ったようにこの言葉を多用します。

「部分分数分解」と似ていますね。
「ブン」・「ブ」がベースとバスドラム。
「両」は、、、飾りで、「道」がキメのバスドラム的な役割でしょう。


ビートボックス、やれそう?

はい、今回は、3つ考えてみました。

共通点として、バ行の破裂音、カ行のスネア感、サ行のハイハット感がある言葉がビートボックス向きだと思われます。

皆さんも、何かの言葉でビートボックスをやる際は参考にしてみてください。

って、ほとんどの人が、
いや、何このnote?
いや、単語でビートボックスしねえよ。
いや、無理あるだろ!

と、お思いでしょう。

正直、自分もこのnote書いている時に、
なんだこれは、自分は何をしているんだろう、
と某オーギュスト・ロダンの某考える人のようなポーズで
PCと向き合いました。

イラストや、って万能すぎw

まあ、嘘ですけど

ともかく、こんな意味の分からないnoteでいいのでしょうか。。。
もっと、人生訓になるようなnoteを書いた方が良かったのではないでしょうか。


こんな、noteでいいのだろうかぁあ?????



どこからか、声がする。誰の声だ?


誰かが、いいよと言ったからいいのでしょう!!
そいつが責任とってくれます。

ってわけで、

以上

あわたどの。

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