Twitter→差別主義者が知識人として跋扈するSNS

ネオソシアリズム(マルセル・デア) 階級闘争→階級協力 国民的団結社会組織のモデルとしてコーポラティズムを提唱 社会主義の概念を反資本主義に置き換える 経済を計画し議会主義を政治的テクノクラシーに置き換えるテクノクラート国家を支持

発達障害ニンゲンモドキワイ、学校に行けない

突然だが私は不登校を何度も経験しているよう人間だ。学校という雰囲気に合わず何度も失敗を繰り返し浮くことが増えた。 学校に慣れないというのはあまりにも大きなデバフだ。学歴はガタガタになるし普通のことができないことで自己肯定感は消え伏せてしまう。 結局なにが原因だったのかと考えると発達障害なのだ。発達障害のせいにしたくないが実際はそうなのだ。 結局どうすれば良いのか分からずどこを目指したら良いのか分からない。…ずっと無限の暗闇が続いている。

ハ◯カラを知っている私からすると自分の顔が写った、隠していない画像や映像をSNSに投稿するというのはありえない。個人情報特定の要因になる、というのが一番の理由。(私が写真嫌いなのもこの考えの理由なのだが) しかしなぜこのような行為を行うのか？ 理由は簡単だ。承認欲求。

止めるべきか止めないべきか

これは最近の悩みなのだが若い人が間違った道に行きそうになるのを見ると止めたくなってしまうのだ。これは一種の悪い癖で余計なお世話と言われてしまうかもしれない。 だが失敗を経験しそこから立ち直ったものがやれるのはそれぐらいしかないのではないか。それが役割なのではないか？と考える私がいる。 しかしそこは本人の自由、放っておいたほうが良いというリバタリアン的な考えも存在する。 結局相手次第なのだが止めるべきか止めないべきか…過干渉になるのかならないのか…。 まあくだらない悩み

SNS18才以下使用制限論とロム専

使用制限論 昨今のSNSはどんどん刺激的になっている。陰謀論者が跋扈し偏った間違った情報に溢れている。 このような状況により若者が所謂中二病…いやネトウヨ化する可能性は年々高まっている。 政治に興味を持つことは良いことだ。しかし偏った、差別的な思想で活動したりSNS上で暴れた結果「黒歴史」となり後悔することになるだろう。 そこでこの「18歳以下SNS制限論」だ。 Xなどをしている私が言うのもなんだがSNSは毒そのものだ。 18歳ならもはや成人なので自分で責任を取らなけ

今までは後遺症で記憶が戻らないことにヤキモキしていたが戻らないのならば思い出したくない記憶だと思うことにしたら楽になった おかげで義務教育からやり直す羽目にはなったが

鬱は良くなってきたが記憶だけが戻らないまま

ちょっと外出したり頑張ったら鬱がぶり返して涙が出てくるようになる いつになったら慣れるのかな

IQが20以上違うと会話が成り立たないのと同じでガチの上流階級とは話が通じない

所謂理解ある彼くんが実はいましたにイライラするのは私と同じ悩みを一人で抱えて苦しんでいると思ったら違いましたと感じるところ

ガチの上流階級と話していたら当たり前が違いすぎて自分が生きてきた理由がよくわからなくなって気持ち悪くなった