社会人学生という選択肢について

これについての深堀。


詳しいことは話さないがまぁ色々と学業関連では挫折している方なのであまり参考にならないかもしれない。


精神年齢の問題について

私自身精神年齢が周りの人間よりも低いなと感じることが多く中々馴染めることができなかった。しかし歳を取り実年齢に精神年齢が追い付いてきた気がする。

このように精神年齢の低さの問題で学校という環境に慣れることができなかった…そのような人は結構いるのではないだろうか。

そこである程度年齢を重ねてから大学に行くという選択である。遠回りかもしれないが挫折して空白期間を生んでしまうよりはマシだろう(実際今苦労している)


就職の問題について

学生はどうしても就職のことを考えて行動しなければならない。実家が太く働かなくても済むならともかく、いずれは働かなくてはならないので勉学に励むことに集中するのは難しくなってしまう。

そこで社会人をやりながら学生をやることで「就職」のことを考えなくても済むのではないか?というのが私の持論だ。


はっきり言ってこんな病んでいる人間の言葉なんて信用に値しないだろう。だが私は主張したいし社会人学生という選択肢が有力なものになることを期待している。

以上駄文でした。

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