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自信を持つための言葉

ずっと自信が持てずに困ってました。

いろいろな知識、経験を身に着けると、自信が付く気がしますよね?

学び、能力を身に付けて、いい学校に行っていい成績をとるとか、卒業するかして(私の場合は学校は壊滅なので自信の基にはならない)
資格をとって、お金をちゃんと儲けた後で付くものというイメージでした。

ここ数年、コロナが流行、イベントにも出れなくなって、収入が激減したもので…SNSでも人気があるわけでもない私は、生きていけるのかな~?とどんどん自信を失っていきました。

人気がなくなったとか、仕事を依頼して頂けなくなったから、自信が減ったわけですよ!(自信って減ったら変ですよね?!苦笑)

時代が勢いよく移り変わったり、いまだかつてない環境がきたりすると、
未知の経験には、今までの経験も役に立たないこともありますしね…( ;∀;)

外から付けた自信の、なんと脆いことかΣ(゚Д゚)

経済的な問題や社会の変動で揺れたら、スグ崩れる自信って、全然ダメじゃんと実感したので…

根本的なところに自信を持つように、自分を教育しなおすことにしました。

そこで本日の言葉です!(初の三枚組ですよ(*´艸`*)💕)

宝言葉_033

宝言葉_034

宝言葉_035


赤ん坊に自信?とお思いかもしれません。
でも赤ん坊だった自分は、命を周りにゆだねて生きているのです。

無力な赤ん坊に、何故それができるのか?なぜそんな勇気があるのか?

「自分を世話する人間を、引き寄せ、宇宙が自分を守り、愛する人間を周りに準備してくれている!」と信頼しているからです。

これが人間の根本的な自信の満ちた状態なのです。

赤ん坊にとっては、周りはいつも未知の環境です。
自分の命を、親や周りの環境(宇宙の流れ)に完全にゆだねています。

私は記憶もありませんが、幼い頃、一人で線路に入り込み遊んでいたそうです。めっちゃ親を心配させましたが…生きていました。
一歩間違ったら死んでますね…タイミングが良かったのでしょう💦
(こういうのは体の守りであり体を動かせる、潜在意識(インナーセルフ)のおかげ)

赤ん坊は、もし世話されずとか、事故などで死んでも恨みは言いません。
それが宇宙…自然の流れだから、仕方ないと悟っているんですね!
(恨みだとか感じるのは、罪の意識をもった親だけです。ネグレクトを認めるとか、それでいいと考えている発言ではありません)

私が自分の中で信じるべきことはただ一つ。

「生きるも死ぬも、何があっても宇宙の流れであると覚悟する。そして
宇宙(ハイヤーセルフ=大我=根本の自分)が生かしてくれてる間は、楽しく生きる~!」

これが本当の自信だったんですねーΣ(゚Д゚)

自我(エゴ=小我)は、守り生かされている事に、自信を持って生きていきましょう💕





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