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ノスタルジックな空間
北海道を離れて1ヶ月しか経ってないのに、
なぜかもう千歳空港が懐かしく感じた。
24時間営業の本を読めるカフェはホテルにもなっていて、
それもまた久しぶりの『深夜特急』が目に入った。
時間もお金も自由に手に入ったら、
今の仕事を続けていますか?
インドで一般の日本人や外国人が
時間もお金も臨時的にでも自由に使って過ごしていた時代
朝目覚めたらうつろな目、何をするにももう飽きてしまい生気がない。
ここにいてはいけないと直感でインドを離れた主人公
時間とお金があっても志を失ったら、廃人と化すようだ
日がな年金暮らし、幸せはそこには待っていない
人の幸せは、時間でもお金でもなく、
どんな人間関係の質を構築しているかだという
幸い、私の周りには
人の喜ぶことのために毎日忙しくしている人が多くいる
相手によっては、傷つけられることもあるが
そんなのおかまいなしの様子
そんな姿をみているとお互い笑いがこみ上げてくる
小学生の時に戻ったような感覚でつき合える友達が側にいたなら
一生安泰といえるだろう
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139字
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優しい気持ちで目覚める、幸せな日々をおくるために。
ありがとうございます
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主に育児、珍道中日記です。因果があると感じたら、読んでみて下さい。どこかに希望のかけらを見つけられることを祈っています。
サポートありがとうございます。皆様にとって有意義な縁をつなげて還元させていただきたいと思います。