トギ（伽）
※この文書は恋愛についてわからないことだらけ、正しさや普通が分からない中、 迷いながら生きているリアルな気持ちをただ書いております。 まずはお疲れ様でした、自分。 少しでも考えると、悔やまれる点が多々あるのでまずはお疲れ様でしたと自分に。 ここ一年間ほど、 「恋人にしたい人とは」という事を 考えてきた。 今まで異性同性にほとんど恋愛感情がなく、 半年前に出会った同性の方に、初めて 「付き合いたい」という気持ちが芽生えた。 そこからというもの、 自分は案外、恋愛に関して
割り切って明日は明日で楽しんで働いて、生きていく感じでありたいな
誰かのために という文言で自分を動かすと 見返りがものすごく欲しくなる。 これの繰り返しが最近続いていて 穏やかにしていきたいなぁーと思っている。 誰かの為に動いたことが どうしても当たり前だと思って欲しくない… 当たり前だなんて思っていないだろうに 思われていたらどうしよう そんなのイヤだ、だから改めて言葉をほしい なんて思ってしまう。うむ… これをずっと続けていくのは 自分にも周りにも良い影響はない。 なので頭の整理する為に noteで言葉を書いています。 人
思い出せなくなっていくのが、寂しい
気持ちがないことが悔しくて悲しくて本当に悲しくなってきてしまった。夢に出てきてしまった。 こういう事が起きるの切ないけれど 苦しいけれど そういう事があってしまうんだよな。 これはさすがにしょうがないで済ましたくないけれど、しょうがないんだろうな。
必要な事だけを考えるなんて 難しいけれど 必要じゃないものはやっぱり 考えなくいたいよね〜〜 かもしれない事とか、 かもしれない… かもしれないばっかりだなぁ 嫌われてるかもしれない よく思ってない気がする 自分はこんなふうにいつか思ってしまうかもしれない これか、わたしにとって今は必要ないもの。 目の前の楽しい事 嬉しい事、 やさしいこと やりたい事 目を向けて、 考えすぎは暇である。 暇を埋めるのも結構気力がいるもので、 そう簡単ではない。 だから今出来るこ
新しい仕事を初めて2ヶ月弱。 仕事の流れややることはわかってきたものの とにかく、やることがシンプルで 暇な時間が何時間もある。 今までの仕事でも、暇な時間があることは 少なくはなく、またこの感覚か…と ちょっと落ち込む。 忙しすぎるのは疲れてしまうけれど 暇も同じくらいしんどい。 暇な方がしんどいかもしれない。 ましてや周りは忙しそうにしていて 私だけ暇。 入ったばかりだからやる事を 制限してくれているような気もするが このまま少ない気もする… けれど、もっとやりた
少し前と変わったこと 苦手なこと、嫌なことが 数日後にある時の考え方を あるなぁ…じゃなく あるから、今のうちに楽しんでおこう が脳内によぎるようになったこと！ そうだよな、どうせその物事自体はあるのだから、それを何とかやっていけるように 今のうち！！ そうやって乗り越えていくんだよな 楽しいことがあったりして 時の流れが良い時に ということは次、 不安なことが起こるかも… という考えの時もあったけれど、 楽しいこと、時の流れが良い時に その波に勢いで乗ってお
今年27の自分が中学1年生から好きなもの 「関ジャニ∞」大好きな人。 中学生がアイドルにハマってCD貸し借りしたり DVDのパンフレットの写真を見ながら はしゃいだり、 表紙の雑誌を頑張って買いに行ったり。 ただただ歌詞を沢山みて覚えて カラオケで歌って、歌割りで友達と分けたり。 当たり前のように 好きになっていき、今。 本当にかっこよくて大好きだ。 もちろん、顔とか声とか、もちろん… でも、もう何というか 「顔」＝ビジュアルがかっこいい なんて事ではない。
しすぎである。 本当に。何でもかんでも。 体の不調から、気持ちの変化、 考え方や解決方法、 同じ悩みの人を探してみたり 正解のないものに正解を求めたり。 ネットの情報なんて 信じちゃいけない。わかっている なんて言えない。 全然分かっていない。 ネットの情報を正解だと思ってしまっている。 みんながそう思うならそれが正解で 自分の不調は、これが原因なんだって 決めつけてしまっていたり 不安を煽る文章を自分から読みに行ったり 悪循環を繰り返していますよ…！ 気をつけて！
自分が人生を楽しんでいると 実感する瞬間。 どこかに旅行に行って楽しんでいる時とか 美味しいものを食べる時。 好きなことをしている時。 ライブに行っている時とか 忙しい中でうまく一日を終われた時 など。 色々、思いつくものもあるのだが 私は 1人でいる時に、 とある何かを見たり聞いたりした際、 思わず【ニヤッ】としてしまう、あの瞬間。 あの瞬間に私はなるべく、鏡で 自分の顔を見る。 これだけ聞くと、ニヤッとした自分の顔なんて 見たくないと思うこともありそう。 だが、や
これがあるな…。 その場で誰かと普段しないような話をしている時、興味もあって 知らないことを知れて楽しいな〜と 心も思っている。 が、別れた途端グッッと眠気が来たり、 息が荒くなる。 これはもう誰が悪いわけではなく 人には身体に合う話と合わない話があるのだと思う。 今までの人生でして来なかった話や、 相手の人生の正解を聞いたり。 少し前までは、この 【相手の人生の正解】を聞くのに 自分と重ねたり、重ならないことへの 疲れを引きずってしまっていた。 今は重ねることは人
