aub BASEユーザーに聞いた「#わたしが腸活を続ける理由」。そこから見えた、AuBの存在意義
こんにちは。AuB株式会社の安部です。弊社は『すべての人を、ベストコンディションに。』というミッションを掲げ、腸ケアプロダクトを開発・販売している会社です。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、AuBは代表の鈴木啓太が、Jリーガーを引退と同時に立ち上げた会社です。彼が幼少期の頃に、母から「人間は腸が一番大事」と教えられ育って来たという原体験から腸に着目し、現在は腸ケアプロダクト商品の開発および販売をしています。
2019年12月に第1弾として発売した aub BASE(オーブ ベース)」は、2023年8月現在、累計販売個数が85,000個を突破しましたが、販売当初から現在までおよそ3年弱、ずっと購入し続けてくださっている方も多くいらっしゃいます。
今回、2年以上aub BASEを用いて腸活を続けている方々に、「#わたしが腸活を続ける理由」をお聞きし、そこから見えたAuBの存在意義を、代表の鈴木と振り返りました。
大人になったら、体力があるだけで差別化できる
—今回、2年以上aub BASEを使い続けてくださっている方々の中から10名に、「#わたしが腸活を続ける理由」をお聞きしました。その結果がこちらです。これを見て、啓太さんの率直な感想を教えてください
--私が腸活する理由--
自分がやりたいことだけに時間を使いたい。やらなければいけないことだけに集中したい。だからこそ、コンディションが良くないと、結局やりたいことすらもできなくなるから。
自分のこどもが大人になった時、周りにごきげんな人たちで溢れてほしい。
ビジネスパーソンは、アスリートである。身体が資本なのだから、コンディションに向き合うのは当たり前。
どれだけスキルがあっても、コンディションが良くなければ何も意味がない。
失敗しても、健康であればいつかチャンス巡ってくる。だから常にベストコンディションでい続けなければならない。
大人になったら、体力があるというだけで差別化できる。
家族全員が健康でありたい。そのために、まずは率先して自分が体調管理に向き合い、ごきげんであり続けたい。
大人になってもやりたいことがたくさんある。だから腸活する。
体調が悪いと、自分に余裕がなくなる。自分に余裕がなくなれば、周りに優しくできない。
腸ケアは体調管理の1丁目1番地であるから
鈴木:全ての回答が素晴らしいと思います。また、僕自身も最近はaubブランドをご愛顧いただいている皆さんから直接話を聞いたり、セミナーで交流してりしていますが、2年以上継続して使ってくださっている方々は、AuBの従業員と同じくらい腸活の知識があり、私たちの代わりに身近な人に腸活の良さやベストコンディションを目指すべき理由を訴求してくださっている存在だと思っています。
実際、先日も発売直後の2020年1月からaub BASEを飲み続けてくれている方とオフラインでお話しする機会があったのですが、もう僕から伝えることなんてないんですよね(笑)健康であるべき理由が自身の中にちゃんとあり、コンディショニングをやった方が良い理由が明確なんですよ。
— 10個の回答の中で、特に啓太さんが印象に残っているものはありますか?
鈴木:「大人になったら体力があるというだけで差別化できる」ですかね。これは本当にその通りだなと思って。
よく面接の自己PRで「体力があることが強みです!」と言うと、「いや、体力がありますと言われてもそれは強みにならないよ」と言われるみたいなことを聞きますが、実際本当に身体的な強さと、思考体力があるなら、めちゃめちゃ差別化になりますからね。
自身が経営者になってより痛感しましたが、体力があるかないかで時間の使い方が変わってくる。私が尊敬している結果を出し続けている経営者やビジネスパーソンはみんな体力お化けです。身体が強い。
— 啓太さんはプロサッカー選手だった頃から、プレースタイル的に体力を必要としていましたよね。
鈴木:あのプレースタイルのために体力が必要だったというより、体力があったからあのプレースタイルで生き残ってこれたという方が正しいかもしれないですね。
他の選手よりも走ることを武器にしてきて、それによってスキルがなくても差別化出来て戦えていたんだと自己評価しています(笑)
この話をすると、謙遜してると言われるんですが、実際そうなんですよ。体力があったから、身体が強かったから、16年もプレーできた。心の底からそう思っています。
成功や幸せを掴む条件には、コンディションの状態が良いかどうかが不可欠である
— 今回は、長く aub BASEを使って腸活をされている方々からのメッセージでしたが、腸活を続けられる人と、途中で断念してしまう人の差はどこにありますか?
鈴木:1つは、可視化が難しい領域ではあるので、自分のコンディションがどのように変化しているのかイメージが湧きづらいということが挙げられるかなと思います。
例えば”空気”もそうだと思うんですよね。生きる上で空気を吸うって必要不可欠なので、できることなら綺麗な空気を吸いたいじゃないですか?でも、空気が綺麗かどうかって実際のところその場ではわからなかったりしますよね。
— 腸をケアすることが、空気を吸うことと同じくらい大切だということも、まだ伝えきれていない部分もありますよね
鈴木:そうですね。伝えきれていないのはAuB、そして私の責任です。
腸ケアは空気を吸うことと同じくらい本当は大切だけど、目に見えてわかりやすい結果がすぐに出るわけではない。でも人間は結果をすぐに求めたい生き物ですよね。そうなると、実は本当は身体の内側から変化してきているのに、それを気づけない。それは本当にもったいないことです。
全く別の観点から言うと、自身の幸せや成功をイメージしたときに、コンディションが良いと言う状態は、なくてはならないものだと理解しているかどうかの違いも大きいのかなと思います。
例えば私の場合、サッカー選手というバックグラウンドだったので、わかりやすくコンディション不良の時はパフォーマンスが落ちるというのを経験しています。試合でいいプレーをして、サポーターに喜んでもらっている自分、練習でいいパフォーマンスをしてレギュラーを掴んでいる自分を想像すると、必ずコンディションが良い自分が条件なんですよ。
なので、日々のコンディショニングは怠るわけにはいきませんでした。それはフィールドをビジネスに変えても一緒です。
— 腸活をしていない人が腸活を始めるハードルと、腸活をしている人が、腸活を続けるハードルは別物かと思います。啓太さんは、続けることの難しさについてどう感じていますか?
鈴木:まず前者に関して、コンディションが良い状態と悪い状態は、明らかに結果の差が出ますよね。なので、腸活を始めてから数ヶ月は変化する楽しさを感じられるケースが多いと思います。当然、今までよりも良いことをしているので、そういった肯定感も含めて楽しく腸活できる。
そして大事なのはここからですよね。悪かったものをよくすることは実は簡単で、次は良い状態をキープしないといけない。
マラソンなどに置き換えてみても、2位や3位の時って、目の前の敵を抜かすことに集中すれば良いですが、1位になってしまうと目の前に敵はいない。どれだけ頑張っても、抜かす相手はいない。つまりこの状態をいかにキープできるかという自分との戦いになって来ますよね。
— マラソンの例えはいいですね。確かに、1位になるために頑張って来たのに、実際1位になったら抜かされないための恐怖と戦わないといけないですよね。
1位をキープし続ける方が、肉体的にも精神的にも大変だと思うんです。ちょっとでも気を抜くと、すぐ抜かれる。体調もそうじゃないですか。ちょっとくらい平気かなと思って管理を怠ると、体調を崩しやすい。
だから、そうならないためにも、疲労回復の鍵を握っていたり、免疫機能をを司っている、腸を整えていて欲しい。
AuBは、全ての人がベストコンディションになるための伴走者である
— AuBのミッションである「全ての人をベストコンディションに。」を達成するためのソリューションの1つが aub BASE だと思いますが、長く愛用してくださっている方々の思いを聞いて、改めて啓太さんが思う、AuBの存在意義はなんですか?
人生を通してやりたいことや実現したいことって、人それぞれ違っていいと思うんです。あえてAuBっぽくいうなら、多様的でいい。ただ、どんな人でも、どんな場面でも、健康であるということがベースになると思うんですよね。ここは共通。
そして、健康の土台であるのは腸や内臓。身体のインナーが強いことは何かにチャレンジする上でのアドバンテージになる。つまり、腸ケアプロダクトを提供しているAuBの存在意義は、全ての人がベストコンディションになるための伴走者であることです。
— 存在意義はベストコンディションになるための伴走者ですね。なるほど。
はい。だからこそ、チャレンジを通して自分の限界を突破し続け、極限まで自分の身体と向き合ってきたアスリートのデータが、全ての人にとってのベンチマークなると考えました。
そしてそのデータから作った aub BASEが、コンディショニングのニュースタンダードになるのだと確信しています。
— 最後に、啓太さんが #腸活を続ける理由 はなんですか?
腸活が、aubプロダクトが、コンディショニングのニュースタンダードになるために、人生を賭けてチャレンジしたい。そのためには、常に自分はベストコンディションでなければいけないからですかね。
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