海外に持っていくなら最強ダイソーの商品5選!
海外に仕事に行く時に持っておくものをご紹介します。
ここ何年かの間に海外でエンターテイメントの仕事をしている僕目線でお伝えするので偏っていると思いますが、参考になると思ったところだけお持ち帰りくださいませ!
行く国によるとは思いますが、これを最初に言わせてください。
日本の商品は最強。
マジです。
海外の商品でも物凄く使えるものはたくさんあります。
しかし日本は安くてしっかりしていること有名です。
はい!ダイソー最強。
日本以外にダイソーがあり日本の商品は買うことはできます。
しかし日本で買う時よりも価格が3倍は高い。
輸入物だから仕方がないですけどね。
ダイソーがあるところに行くと心の拠り所にもなりとても安心できます。
店内放送は日本語で流れていたり日本の曲が流れていることも心を安らがす場所としても使えます。
海外で心が病んだらダイソーに行きましょう(笑)
正直、日本から持っていかなくても現地の商品でも問題ないことが多い。
ただ日本の商品の方が安心できると言う人はあらかじめ海外に行く前に日本で買っておくことをおすすめします。
ここでダイソーで買える海外で使える(持って行ったほうがいい)商品をお伝えしますのでご参考してください。
1、延長コード(蛸足)
国によってコンセントの形が違うので、変換器を持っていかなくてはいかないのですが、電子機器が増えている現在
スマホ、充電器、AV機器などなど1つでは足りないことで困ることがあります。
その場合蛸足があれば変換器は1つだけでも全てを充電できるのです。
2、充電器(モバイルバッテリー)
充電コードではなく、どこでも充電ができるモバイルバッテリーがあれば安心できます。
知らない土地を歩くことになるのでGoogleマップなどでも調べごとが普段よりも多くなりがちです。
しかも今やスマホ1つで買い物の決算もできるのでお財布携帯としても使用している人はモバイルバッテリーを持ち歩くようにしましょう。
3、ティッシュなど綺麗にできるもの
本当に何があるかわからない海外。
気をつけたいところは衛生面です。
ポケットティッシュがあれば何かをこぼした時、トイレに行った時などで困ることがありません。
そして僕がいつも持ち歩いているのは、除菌シート。
自分の持ちものや手を綺麗に保つのは心のゆとりを作ってくれます。
お箸やフォークを使わないで食事をする機会も増えるので、いつでも綺麗にできるように除菌シートも持っておきましょう。
4、ケアセット
歯ブラシ、歯磨き粉、毛剃り(顔、体、鼻毛、眉毛)、爪切り
いい物を持っていく必要はありません。
最悪なくなってもいいものを買っておくといいかも知れません。
自分が普段から使っている化粧水や乳液などのケア商品も揃えていた方が良さそうです。
現地で買ってもいいかも知れませんが、やはり自分に合っているとわかっているものを使う方が結果安くつく物です。
5、スリッパ
ホテル泊まりなど現地の建物になる時に靴を履いたまま部屋で生活する国がほとんどなので靴を脱いで生活をする文化の日本人は足が汚れないようにスリッパを持っていくといいでしょう。
大概週に1度や2度は部屋を掃除してくれます。
しかし、その部屋を掃除する人も当たり前のように靴を履いたまま入ってきて掃除を始めるので床が綺麗になっているかは不明です。
まとめ
細かく言っていくとまだまだありそうですが、今回はこの5つ持っていけばとりあえず大丈夫だと言うものをご紹介しました。
現地のものを全て楽しみたいと言う人は、全て現地で揃えると文化や習慣にも触れられていい経験ができると思いますよ。
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