”夫との関係に悩む女性”向け無料相談を始めました。
夫に気持ちをなかなか伝えられない。
本当は言いたいことがいっぱいあるのに、うまく言葉にすることができない。
もしくは、言葉にしても夫が受け止めてくれなくて、辛い思いをしてしまう。
そんな経験はないでしょうか？
自分にとって一番大切であるはずの存在から冷たい対応をされるのは、とても辛いですよね。
こちらの感情をなかったことにされたり、ちょっとした注意をしただけで理不尽に怒られたり、（なんでこんな対応をするんだろう……？）と感じてしまいますよね。
ぼくは「妻に心を閉ざされた」男性からお悩み相談を受けることが多いのですが、男性側からの声だけでは「夫婦関係」に関する解像度が高まらないなと、最近感じるようになってきたんです。
女性がどのようなときに夫婦関係をあきらめたくなってしまうのか？
なぜ、夫に心を開けなくなってしまうのか？
そこをもう少し深掘りしたいと思うんです。
男女両方の視点を持つことで、夫婦関係に関する解像度が高まり、どちらにとっても幸せにつながるような改善方法が見つかるんじゃないかなと。
そのために、「夫に心を開けない」女性からのお悩み相談（ZOOM）を現在募集しています。
ぼくの研究目的でもあるので、お金はいただかずに無料でご相談に乗らせていただきます。
ただ、お話の中で得られた気づきは、note記事やポッドキャストで配信させていただければと思います。（もちろん個人情報は絶対に出しません）
多くの方の悩みの形を知り、解決方法を探り、そのヒントを発信することで、ひとりでも多くの方の心が軽くなればいいなと願っています。
「ぼくと相談すればあなたの悩みは１００％解決します！」なんて怪しいカウンセラーみたいなことは言えないけれど、今までよりもちょっとだけ気持ちが軽くなるような気づきを、一緒に得られたらいいなと思っています。
以前ご相談いただいた方から嬉しいご感想をいただいたので、ご本人の許可をいただき転載しますね。
参考にしていただければと思います。
アツさんの手を借りて、自分の本当の気持ちのありかに気づけました。
感情の解放が起こっても抑え込まなくて見ていても大丈夫なほど軽くなりました。見ている間はフリーズ時間だけど、いつもの生活にそんなに支障はなくて、ただぐるぐる考える時間が減った感じです。
状況は変わったわけではないけどわたしが前よりは落ち着いているので、他人に対していらついたり心配したりが減り、そのおかげでメモリの空き容量ができ、落ち着いて対処できる、のラクなスパイラルになってきています（今までは逆😓笑）
あのときアツさんに、『夫には話きいてほしいだけなのにアドバイスおしつけられるのがいや』みたいに話しましたが、そもそもわたしが『解決するにはどうすべきか』指向でなんとかしたいの熱量ばかりで、カウンセリングやその他お話ししにいったりしていくら話しても、自分の気持ちに気づいてなかったなぁ（苦笑）思い付きもしなかったです。
自分とお近づきになれた。そんな気持ちです。
仲を取り持ってくださりありがとう(^人^)。
それから、以前、執筆サークルでお世話になったさおりすさんともお話しさせていただく機会があり、ご感想の記事を書いてくださいました。
さおりすさん、ありがとうございます！
嬉しいご感想を書いてくださっているので、こちらもぜひ読んでいただけると嬉しいです。
夫婦の危機、家族の危機、身に迫り来る危機、そんなときの思いは、うまく言葉にならないけれど。言葉にならない「思い」を聴いててくれる人がいたならば、言葉にしていくことができる。アツさんと話して、文章を書くことで「こまった、こまった」という所から、一歩、足が抜け出た。あとは、エイやっと足を前に進めていく。このタイミングでアツさんとお話しできたご縁に感謝。
私は、アツさんと話をする中で、自分自身の気持ちに「気づいた」のではなく、「認めた」のかもしれないと思いました。できることなら、夫婦仲良く暮らしていきたいと思いながらも、期待しないこと、諦めることで心をラクにしようとしていました。そんな自分が、まだ希望を持っているということを認めたくなかったのだと思います。自分の中にある希望を認めたら、少し世界が明るくなりました。
夫婦関係の悩みって、その人の幸せだけじゃなくて、家族全体の幸せに大きな影響を与えますよね。特に子どもに与える影響は大きいと思います。
だけど、そんなに大切な夫婦関係の話を、多くの人はカジュアルに話すことができないですよね。
「こんなことがあってさ、困ってるんだよね」
そんな風にもっと気楽に話すことができて、グチの言い合いで終わるんじゃなくて、もうちょっと前向きな話をみんなでできたらいいなって思うんです。
誰にも相談できなくて、自分の中にモヤモヤがたまってしまって困っている。
もし、あなたがそう感じているなら、ぼくにご連絡ください。あなたのお話をぼくに聴かせてください。
下のリンクに必要事項を書いていただけたら、ぼくからご連絡しますね。
ご連絡、お待ちしていますね。
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