デザイン費の“ポジショニング”。

A. リッチ
B. カジュアル・リッチ
C. カジュアル

…という段階グラデーション。「自分がどうみられたい」か、“お客さん視点”でかんがえる。「技術・実績」をどれほどつけ、「気品・ふるまい」をどのようにみせるべきか? …を形にしてく〜!

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アトオシとデザイン
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!