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「みんなでつくるホテル」Gift Takayama 7月のイベントのご案内

「みんなでつくるホテル」をコンセプトにした、「Hotel and Spa Gift Takayama」ですが、ロゴマークの素案が上がってきました。

以前から告知している通り、ロゴマークの人気投票を行いたいと思います。

このnoteでは、3つのロゴマーク素案を公開いたします。

是非皆さんの中で気に入ったロゴマークに投票いただければと思います。

投票いただいた皆さんの中から抽選で宿泊券をプレゼント致します。


■過去のイベント

初めてのイベントは今年の3月。

『これからの高山観光とホテルの在り方とは?』をテーマに高山市観光課の清水様と飛騨高山観光コンベンション協会の駒屋様に登壇いただき、高山の今後の観光についての意見交換を行いました。


僕自身も「高山の観光」について本当に知見が広がったいいイベントになりました。

5月には、「あなたの理想のホテルを描け!『みんなでつくるホテル(仮)』アップデート会議!」と題し参加者の皆さんから、「こんなホテルだったら泊まりたい!」とか「こんなサービスして欲しい!」といった意見をたくさんいただきました。

なかなかそういった意見を運営者として伺う機会というのは本当に少ないため、非常に楽しいイベントとなりました。

■7月のイベント

第3回目のテーマは「みんなでつくる!ディープな飛騨高山ツアー考案会議!!」

日本一の市面積を誇る高山市には、古い町並みや高山祭だけではない魅力が無数にある?!参加者それぞれが思うディープな飛騨高山の魅力をリストアップし、オリジナルツアーを考案してみましょう!面白いツアー案は、ホテルで紹介されるかも?

今回は現地開催と、Zoom開催のハイブリッド開催となります。

現在アンケートを取っているロゴの人気投票について、決定したロゴを個のイベントの最後に発表する予定になっています。


是非、皆様ご参加くださいませ。

<イベントの詳細>
日時:7月13日(水)19時00分〜21時00分 (開場:18時45分)
会場:高山市若者等活動拠点 村半 大会議室
※Zoom参加の方は20時00分〜21時00分のご参加となります。
定員:15人
参加費:無料

<タイムテーブル @村半(オフライン)>
18時30分:参加者受付
19時00分:開会挨拶・ミニ講演
19時10分:グループワーク①「自己紹介」
19時20分:本日の趣旨説明
19時25分:グループワーク②「ディープな飛騨高山の魅力〜飲食店編〜」
19時45分:グループワーク③「ディープな飛騨高山の魅力〜景色・スポット編〜」
20時05分:グループワーク④「ディープな飛騨高山、一泊二日ツアー」
20時20分:全体共有
20時45分:まとめ・ロゴマークお披露目・次回予告
20時55分:記念撮影 21時00分:解散

<タイムテーブル @Zoom>
19時50分:参加者受付
20時00分:開会挨拶・趣旨説明・ミニ講演
20時20分:「ディープな飛騨高山、一泊二日ツアー」発表観覧
20時45分:まとめ・ロゴマークお披露目・次回予告
20時55分:記念撮影
21時00分:解散

参加のお申し込みは下記のPeatixからお申し込み下さい。


是非、動きをいち早く知ってもらうためにも各種SNSのフォローをお願い致します!!

【シェア】

https://takayama.atinnhotels.com/

https://note.com/atinnhotel_tkym/

https://www.instagram.com/atinnhotel_tkym/

https://twitter.com/atinnHotel_Tkym


【ホテル概要】
2023年春に岐阜県高山市にてオープン予定(駅徒歩5分)
構造:鉄骨造 地上9階建
延床面積:3540.18㎡
客室数:ダブル8室・各種ツイン88室・スイート/ジュニアスイート6室 合計102室
特徴:最上階には温泉大浴場。露天風呂に加え、サウナーも納得の本格的なサウナと水風呂も完備。1階のラウンジで提供される朝食は、地域の特色を取り入れた本格的なものをご用意。
高山駅徒歩5分の立地にできる新しいコンセプトのホテル。

【コンセプト】
みんなでつくるホテル。
お客様と地元の人とスタッフ、全員で「1泊」の体験を一緒につくる。
スタッフが一方的にサービスする関係性ではなく、お互いに関係性を提供し合うことで、「宿泊」を「体験」に。
ホテルのスタッフはもちろん、お客様にも地元の人にもそれぞれ「役割」があり、ホテル全体でまるでひとつの物語のような「体験」を感じられるホテル。

【みんなでつくるをみんなでシェア】
ネーミング・ロゴ・館内着のデザイン・内装・サービスなど一つのホテルを作るためにはたくさん決めることがあります。なるべくたくさんの「つくる」を公開・シェアし、決める工程・作る工程をたくさんの方に見ていただきながら、ホテルを作っていきたいと思っています。まるで自分たちが一緒にホテルを作っているかのような感覚を持っていただける発信をしていきます。