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オープンまであと22日>自然療法をはじめたきっかけ


わたしは昔、熱が出れば解熱剤、鼻水が出れば止める薬、生理痛には鎮痛剤を常用していました。
次女が産まれたあと、知り合ったママ友が、薬を使わない暮らし、そもそも体調しやすい理由は普段の食べ物にあると教えてくれました。
そこから、自然療法を日本に広めた東城百合子先生に学んだ方たちのお料理教室に行きはじめたのがきっかけです。
からだに優しい自然な食べ物、身土不二、そして台所にあるものでお手当てし、体調を整えられることを知りすぐに実践。
35度台だった体温が、いまは36.5度以上になりました。
お手当てのなかで、最も簡単で、効果を実感できるのが、コンニャク温湿布。


コンニャクを10分ほどアツアツに茹でます。やけど防止のため鍋からコンニャクを取り出すときはトングを使います。
コンニャクをタオル2~3枚でくるみます。肌に直接タオルを当てます(20分~30分)。場所は肝臓、子宮、丹田、腎臓など。肩、腰、足裏、当てて気持ち良いところもいいですね。
使い終わったこんにゃくはタッパーに水を張って入れておくと数回再利用できます。
手当をしたこんにゃくはくれぐれも食べない様に。

この後、20時半からの、みつゑのおしゃれサロンで小顔ケアとともにお伝えします♨️



巡り美人が増えちゃいます💕
自分の身体に優しくなれる女性がふえますように💕
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