水屋引き出しから、母方の家紋風呂敷が出てきたのは半年前。金田一耕助ぢゃあるまいし、普段使いにゃ突飛過ぎ…と再び水屋の肥し。さて昨夜、閃きビビっと。“アレ、家紋額にしよ!”――途端、脳内で化学反応。古い賞状額、マットに合皮端切れ、内縁金飾は歳暮箱の内仕切りで!2時間後、見事に結晶。
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