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訪問医が変わる

スターシード✮Sachiです

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不定期な更新になりますが

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前に書いたと思うけど

前に旦那さんも私も

訪問医を変えたいと

思っていた時期がありました


訪問看護師さんに相談して

旦那さんも納得したようで

そのままになった


前回の軽い肺炎の時に

ちょっと不信感もあって

旦那さんが入院中に

ソーシャルワーカーさんに

他の訪問医を

探してもらうこともできるかも!と


旦那さんに

【先生を変えてみる?】と聞いたら

【そのままでいい】という


私的には来る時も

すごく緊張するし

訪問診療の日が

ちょっと嫌な感じだった


前にも書いたけど

【相手は自分の鏡】なんだよね


自分の嫌な部分

自分の許せていない部分を

見せてくれているだけ


相手が悪いわけではなく

全て自分の中にある部分


自分の本当の望みを知るための

気付きのために

嫌な出来事は起こる


昔の私だったら

相手のことを悪く言って

さらに気分が悪くなっていたけど


周りは自分の鏡なら

相手の悪口を言うことは

自分に対して言ってるってことだから

今はほとんど言わなくなったかな 笑



なので私は

【親身になってくれる、旦那さんも私もホッとする訪問医だったらサイコーだな】

と望みをオーダーしました 笑



退院の日が決まって

訪問医に連絡をしたら

【次に訪問する時はボクは行けないんだけどね~ボクの奥さんが行く】と


奥さんは副院長なんだけど

まだ話したことも

お会いしたこともなく

ドキドキしていた



そして訪問の前に電話があり

初めて副院長と話したら

とてもやさしい感じで

少し緊張が和らいだ


実際にお会いしたら

とてもやさしかった~

ホッとしている私がいた


カニューレ交換も

丁寧だったし

スムーズにやっていて


今まで交換後は

違和感があって

不機嫌だったけど


それがほとんどなかったから

私としても嬉しかった


だから今度は

【訪問は副院長がいいな~】と

軽い感じで望みました 笑


次の訪問日の朝の電話も

副院長だったので

【やった~また副院長だ~】と

素直に嬉しかったし

緊張感も和らいでいる自分に気付いた


しばらく副院長だったから

このまま副院長がいいな~と

思っていたら


1月25日

訪看さんが来ている間に

市役所で手続きをしていたら


クリニックから電話があり

【院長が具合が悪く、訪問診療を縮小することになった。〇〇クリニックで診てくれるというのでどうですか?】と


院長が具合悪いのも知らなかったし

まさかの展開で気が動転

今外なので相談してみますと伝えて

電話を切った


流れに任せようと思ってる私は

理学療法士さんといい


大きい変化の時なんだろうなとは

思っていたけど

あらためて流れに任せる!と覚悟した


新しい保険証と診断書を

お願いするため

訪問のクリニックが近いので

届けに行ったときに


副院長が出てきてくれて

同じ内容だったけど

直接話しをしてくれました


【院長不在のため、副院長が診療します】という

張り紙があった


そして帰宅後

旦那さんに話をしたら

驚いていたけど


紹介してくれた医師は知らないし

神経内科の医師ではない不安など


訪看さんに相談をしてみた

訪看さんからも

クリニックへ連絡してくれたようで


紹介した先生のことも含めて

教えてくれた


同じように物品支給を

してもらいたいことは

伝えた方がいいとのことで


午後の診療が始まったので

電話をしたら

診療中だったので

折り返しかかってきた時に


【もうこちらでは診れないってことですよね?】

と聞いたら

【今すぐってことではないけど、難しい】と


【わかりました。物品を同じように支給してもらいたいです。お願いします】

と伝えたら

【すぐに〇〇クリニックさんへ紹介状を送ります。診断書はこちらで書きます】

ということで

訪問医が変わることになりました



【このことはきっといいことに変わる】

【絶対大丈夫!】

不安な気持ちが浮かんだら

この言葉を唱えていました 笑



読んでくださり

ありがとうございます

スターシード✮Sachi

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