生き甲斐を得るツールは本当に美容師なのか分析してみた
仕事が激減した帰国後、ハッピー理論のおかげで自己問答が楽しすぎる、今日この頃。もはや楽しんでて人生研究(笑)
前回、仕事が激減してから収入を得るために陥った話の一連を書いたけど、
気づきは、
「伸び伸びと仕事(美容師)をして人に喜んでもらい、生き甲斐を感じる機会場を増やしたい」が今の私の望み。
それから更に
美容師のどこが好きなのか、どんな美容師をするのか自己分析してみた。
美容師とはいえど、働き方によっては大嫌いな仕事でもあるのが正直なところ。
好きな理由、好きな瞬間、好きなこと
どれくらいやり甲斐を感じれたら幸せ?
やりたい!と思う働き方は?
どんなお客さんに来て欲しい?
美容師です!って言うと髪のことならなんでもできそうやけど
私は髪のことならなんでもはしたくない。美容師嫌いになってしまう。
だから
「好きなことだけする美容師」(笑)
好きな働き方、好きなメニュー、好きなお客さん。
それが確立できたらもうやばい!!
ここまで、細かく分析できて自由に制限なく望み出せたのはハッピー理論のこのYouTube。
望み方。
満席にしたい!って望むんじゃなくて、
満席へのハードル、質量を軽くする作業。
私の場合は、一人でカフェに行きことはハードルが低くて、質量も軽い。
そのイマジネーションで
満席=一人カフェ 同じくらい、予約が入るっていう現象の質量を軽くする。
改めて、どうやって?を考えないでこういうイマジネーションで、楽しんで、起きた現象を味わて幸せも生きがいも感じたいな。
ワクワクして出したものに三次元的な結果がついてこなかったとしても、車輪が回り出すには始めはゆっくり時間もいるし、ボルテックスから外れていかないで楽しいの連続だけ取り組もう。
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