やらないより、やると決めて動いたら 自分のことをより深く知ることになるし 経験の積み重ねができる。 そして深みが出る。 経験値がたくさんある人ってめちゃくちゃ魅力的。 人の魅力と深みは経験値と体験から生まれる。 なんでかって、感じる量が全然違う。 やるのとやらないのでは 感じる量が違いすぎる。 自ずと深みが出る そして魅力的になる。 そのループ! 迷ったら、動いてみたい。 失敗成功の概念じゃなくて 動いた時には必ず 何かしら副産物がお土産がついてくる 学び、経
あなたはどう思うの?て海外行ったらあるある。美容室でもよくあって。 お客さんから もう少し髪の量減らすのはどう?とか この髪型似合うかなぁ? とか聞かれたときに わかったできるよ!って答えちゃうと No, What do you think ?! って絶対絶対絶対聞き返される😂😅 英語で理由を説明するのはムズ~💦 と思いながら、とりあえず結論から言う英語。 私はこう思う、って答えて 理由を言おうと思ったら 「じゃあそうして^^!」 の一言で、理由とかは興味な
物心ついた時から我が道をゆき、選択肢を並べては、次々と選択をして、こだわりバリバリでやって来て、 その時の選択は思い通りであるから どんな結果にも納得してるし、 他責にするな自責だろな精神強め だったのだけど、、、 最近、自分のことなのにめちゃくちゃどっちでもいいし、どうでもいい思うことが多くなって。 あれ?あれ??笑 執着がどっかに消えたというか。 多分これは 本当にいい意味で全てがどうでも良くなってる、、感覚。 絶対にこうしたい!というか執着がなくなって こうじ
昔から、私が何か悩み事があったり人間関係で困ると 母はいつも、ゲームのッションやと持ったらいいねん、 どうやってクリアしようかなってゲーム感覚でそれも楽しんでしまうねん って言ってた。 最近の私 すごく退屈を繰り返すようになって 暇になっては、新たな挑戦をして。 なんでこんなに頻繁に退屈になる周期がくるのかなって思ってたけど 人は物事うまく行ってしまうと退屈するらしい。 だから問題起こして問題解決に悩むらしい。 簡単なことでもあえてややこしい事してその渦中を味わってるらし
やめたくない働き方 一生この働き方続けてたい って好きな仕事でそう思えているかが大事って思っている。 美容師って離職率高いで有名。 大変だから仕方ないとされてるけど この仕事嫌いになって辞める人がいっぱいいると思う。 好きな仕事だからってどんな働き方でもいいわけじゃない、って思う。 「好きな仕事してるはずやのに、なんで明日の仕事が憂鬱なんやろう私」って ある日思った。 このままだったら美容師嫌いにいなる。やめた方がマシかも。 そう思った時期があった。 昔の美徳が美
もともと、小学生低学年の頃は、 美容室が嫌いだった記憶の方が濃い。 出来るだけ行きたくなかったし お母さんにいい加減行った方がいいって 予約されるまでいかなかった。 行く時も、恥ずかしいっていう感情で 行きたくなかった。 なんで恥ずかしかったのかまでは覚えてないけど 多分、相手から自分だけに注目されるのが好きじゃなくて とにかく嫌だった。 それが、小6の終わり頃に 新しく出来た美容室のビラが一枚ポストに入って すごく当時の“今風”なおしゃれな美容室で 興味を持った。
サラリーマン時代の私は どれだけ働いてもお金が残らなかったし、 お金ないし太ってたし 好きな仕事してるはずなのに一向に満たされなかった。。。 頑張った1日のご褒美に毎日コンビニスイーツで癒して 1週間耐え抜いたご褒美に、買い物して発散してた。 頑張った後の行動ってアドレナリン出てるから衝動的で 吟味できる“間”が作れてなかった。 買うのも早いし食べるのも早いし、何するにしても、家についてからも、まだ落ち着いてなくて頭洗う時も無意識に必要以上にゴシゴシ荒っぽくしてしまう
フリーランスになるということは メニューも価格もやり方も働き方全てを自分で決める事ができる。 そこで今まで働いていたサロンを基準にして同じことをしてもフリーランスの場合は弱みになる。 オールマイティーにどのメニューも満遍なくできることが求められるサロン勤めと違って、フリーランスは何かに特化している方が圧倒的に集客しやすい。 満遍なくこなす美容師には及ばないくらいに「これだけはプロフェッショナル」と言えるメニューが一つでもれば、そこにヒットしたお客さんがこぞってやってくる。
2018〜2019年の私。 アシスタント歴計4年で5年を迎えようとしていた。美容業界的に下積みは長くてなんぼでしょ、みたいな風潮があるし、それに紛れてか育成環境はあまり整ってなかったにも関わらず年数だけ重ねてた。 早く美容師になりたくて、美容師の楽しさを知りたくて、高卒で就職したのに、このままではスタイリストデビューへの道のりがますます遠く感じて、悶々とした日々に限界を迎えてた。 (カリキュラム組んでください、とかスタイリストデビューいつできますか?スケジュール決めて逆算
5つ年下の妹がいて 髪を結うのが好きだった どんな髪型にしたいか聞いたり ヘアアレンジして可愛い妹見るのが好きで 癒されてた。 気に入ってくれて喜んでくれた時はなお嬉しくてやりがいすら感じてた。 当時の好きていう気持ちと 可愛い対象に癒されるのは今も変わらない。 中高生になったらファッション雑誌にどハマりして 毎月楽しみにお小遣いで買った。 中学生時代はラブベリー、 高校時代はセブンティーン。 可愛い女の子を見るのが楽しいしキュンキュンするし ワクワクするし
NZに戻って来て早速 特別何があるわけでもないけど 全てに感謝が溢れて胸いっぱい 勝手に全てに感謝が溢れてくる、ただの幸せ者みたいな。 日本とニュージーランドがどっちも好きで どっちにも大切なものがあって どっちか選べないし何ならどっちも選びたいし、 行き来したい。 3ヶ月に1度くらいのペースで。 ワーホリの途中で虫歯になって最悪の状況だと思ってたけど 歯の治療のために一時帰国する時には なぜかワクワクしているのを覚えている。 その時はまだ、行き来したいとか思いついて
ふらっとバスを降りて倒木の丸太🪵を見つけてしばしぼんやり ここは住んでる街で一番大きな公園。森にいるような感覚になる。 ボタボタ音がすると思ったらどんぐりの雨(笑) ぽっかり空が見える穴の下に丸太見つけて 物質以外のことで満たされる自分が不思議、そして嬉しい 20代前半の自分なら考えられなかったなあ💭 物質的なもので満たそうとするとひたすら追いかけないといけなかった、 根本は癒えてなくて本質的じゃないし、 ずっとそうして来たけど疲れて来て 手放して削ぎ落とせるどっかに行