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コロナ禍で公民連携はどのように発展するか?「都市経営プロフェッショナルスクール」

第6期の募集が始まり、それに伴い、講師陣がYoutubeにて話をしてくださっています。Live配信で聞いていたのですが、とても大事だなと思うことが多々あったので、ぜひお時間つくって聞いてみてください。

このスクールに参加すると「まちづくり」とか「地域づくり」と世の中で言われているものが非常に狭義でしか語られていないことを感じます。

地域づくりとは地域を経営することであるということがこのスクールでの重要なポイントで、みなさんが会社経営するときに考えることってたくさんありますよね。

ビジネスモデルだけではないし、中長期で生き残るためにさまざまなことをするわけです。誰を採用してどう育てていくか、中長期の事業戦略はどうするのか、会社のミッションビジョンバリューはなんなのか、本当に幅広い。

都市経営も同じですよね。

とはいえ、何から学んでいいかわからない。何を知ればいいのか、どう行動すればいいのか、いろいろな壁をどう乗り越えればいいのか、正解はないんです。だからこそ、講師陣、OBやOG、同期の仲間が全国にいて、ともにもがきながら、答えらしきものを自分で仮説をたてて動いていくしかないのです。

そんなことを学べる、体感できるスクールです。

わたしは心底、行ってよかったと思っています。知らずにいた今までの自分が怖いです。ニュースを完全に鵜呑みにしていましたw

多様な講師陣なので、それも魅力。そして人間として、本当にPureで少年のような人たちなんです。あー、人間本来の本能として、楽しく幸せに暮らすことを追求した結果、幸せな地域はできるのだなぁと思っています。

本気かどうか?は問われます。本気の人にはアドバイスも本気なので時に撃ち抜かれますがw、本気でやると決めている人には金言のシャワーです。

ぜひまずは動画をご覧くださいね。

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