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大学院に受かったらやっておく4つの事

こんにちは。Ataktsです。

大学院に進学が決定した方、おめでとうございます。

残念ながら、夏入試がダメだった人も、私の友人は夏入試で落ちた大学院よりも有名であろう某旧帝大の院に合格していたので、諦めずに冬入試に挑戦してみてください。今からでも間に合う大学院の探し方はこちら↓


ここでは、大学院に受かったらやっておいた方が良い事について4つ書いていきます。

1. 単位をしっかりとる

当たり前にはなってしまいますが、卒業研究によって得られる単位以外で必要な単位がある方はしっかりと単位を取っておいてください。例年、就職なり大学院進学なり進路が決定している人が、最後の最後で落単し、結局留年してしまうという事態がどの大学でも起こっています。

実を言うと私は編入学で入学した大学を卒業するために4年生の秋にも単位を取っていたので「ギリギリ卒業」でした。卒業研究をしながらの講義受講は面倒くさく、テストはちょうど卒業研究発表会と同じ時期なので辛かったです。できる限り避けましょう。その時期のテストを避けるために、(大学にもよりますが)不定期に開催される集中講義などを狙って単位を取得していくといいかもしれません。

2. 卒研を頑張る

内部進学でそのまま今いる研究室に大学院でも所属する場合は、研究内容も卒業研究の発展系になる事が多く、卒業研究を頑張る事が修士での研究を頑張る事につながる、という考えは非常に理解できます。

ただ、外部大学院進学など研究内容が変わってしまう学生は、卒業研究を疎かにしてしまうこともあるようです。ただ、多くの研究室では、入学してすぐに、修士1年の学生に対して卒業研究の内容を発表することを求められるので、ひどい卒業研究は発表でなんとなく分かってしまいます。修士での研究のスタートは卒業研究発表にあり。できる限り頑張りましょう。

また、卒業研究と、基本的に同じ分野(例えば、「生物」「化学」など)の研究室に進学するのであれば、卒業研究の内容が結果として修士での研究と繋がる、といったことが大いにあります。身体を壊すほどはやらなくて良いですが、頑張ってみてください。

3. 大学院で必要となる知識を今のうちに勉強する

大学院で必要となる知識が現在の卒業研究のみでは賄えないと感じた場合は、大学院入学までに勉強しておいた方が良いでしょう。

これは、自分で参考書を選んで勉強するよりかは大学院の指導教員にやっておいた方が良いことを教えてもらうべきだと思います。私は、「卒業研究では実験系の研究でしたが修士では理論系をやるので不安です。やっておくべき事や読んでおくべき本はありますか?」と大学院の指導教員に質問しました。大抵の教員は的確なアドバイスをくれると思うので、それに従った方が良いと思います。

(こんな偉そうに書いていますが、私は教員に勧められた本を完読する事なく大学院に入学してしまったので、皆さんは私みたいにならないようにコツコツ勉強していってください。)

4. 学会へ参加する

一度学会に参加してみてください。学会では様々な専門家、大学院生が各々研究した成果を発表しています。内容をあまり理解できなくても雰囲気を感じ取れる機会になりますし、なんとなく興味がある研究テーマを絞る事ができる可能性があります。テーマを絞る事ができれば、入学してすぐに指導教員から聞かれる「どんな研究がやりたい?」といったアバウトな質問にも具体的な内容で対応できるかもしれません。

学部生が遥々遠方の学会に出向く必要は全くないと思いますが、2020年現在、新型コロナウイルスの影響でオンライン学会が主流かと思います。学部生の場合、基本的に学会は参加費0円なので、とりあえず見てみるか、といったノリで参加してみてはいかがでしょうか。

余裕がある人向け(過去問の答えを引き継ぐ)

後輩のために自分が問いた大学院入試の過去問を保存しておいてあげてください。そして、後輩にそれを必要としている人がいるのであれば、見せてあげたり、アドバイスしてあげてください。後輩からすれば助かると思います。

最後に

色々と書きましたが、結果的になんとかなる事が多いので、頑張りすぎて身体だけは壊さないようにしてください。卒業研究時、私の研究室の友人は卒業研究を頑張りすぎて疲弊していってしまい、結果的に「修士向いてないかも」とすごく落ち込んでいってしまったので、皆様は身体に気をつけて頑張ってください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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