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被災者の方々へ。辛い記憶には合言葉で対応しよう

被災者の中には怖い光景や悲劇を思い出してしまう。

そして、辛い気持ちになる事もあると思います。

そんな時は、この合言葉。

「また後で考える!」

これで考えるの停止しましょう。

辛い事を思い出すのは、あなたの本能が生存するためにやっている。

つまり、生きる力であり、アナタが生きたいと思っている証拠。

生きたい。未来へ進みたい。

その心を忘れないでください。

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