#映画
シークレットウィンドウ/スティーブン・キング
スティーブンキング原作の映画「シークレットウィンドウ」を観た。
そして小説「秘密の窓、秘密の庭」を読んだ。
小説家モートン・レイニーのもとへジョン・シューターという男が現れ、「俺の小説を盗んだな」と言う。
身に覚えのないモートだったが、以来ジョン・シューターは嫌がらせを始め、モートは次第に苛立ちと焦燥、疑惑を募らせてゆく。…
この話、映画と小説では結末が違う。
映画だけでも楽しめるが、そのあと
ランゴリアーズ/スティーブン・キング
スティーブンキングの「ランゴリアーズ」を小説・映画両方堪能した。
ロサンゼルスからボストン行きの飛行機が、たった11名の乗客を残し、全員が姿を消してしまう。 たまたまその便に乗り合わせていたパイロットのブライアンは、不安に駆られる乗客を伴い、バンゴアの空港に飛行機を着陸させるが…。
いや、この映画三時間もあって長い💦
だけどすごく丁寧に作られていて小説の内容に忠実である。
ほとんどのトラブル
マングラー/スティーブンキング
スティーブンキング原作の「マングラー」を見た。
大きなランドリー会社。ある日事故が起きて、血がプレス機にかかり、その血に目覚めたプレス機が暴走。
巨大なプレス機が、人間を襲う。
これ、もっとはちゃめちゃにがしがし人を食うのかと思ったが、ホラー要素が強くてそこがキングらしい。
富を持続させるため、はるか昔に悪魔と契約を結び、生贄を捧げ続けてきたランドリー会社。
次の「生贄」(彼女)をプレス機に捧