ひろぼん
自分の記事まとめました 飛んでる時の文章です
これは、暗号解読の為の資料である。 ただ、聡明な人は一瞬でとけるかもしれない。 しかし、そうではない人の為に 救済処置として暗号の解読を投稿しようと思う ただし、できたらこれを使うことなく暗号をといてほしい へんなルールはあるが、よく考えれば、見えてくるかもしれない… たぶん
ようこそ、改造人類研究所へ ここは、新しい人類が生まれる場所です。 さて今日も、被験者がやってきたようです。 被験者は太っていて毛深い男の人でした。 彼の望みは、ダイエットと脱毛なのですが、どんなに努力しても リバウンドしてしまい、どんなに脱毛してもまた生えてしまうのでした。 太ることと、毛深いことは、生物にとってはプラスになる要素である。 しかしながら、彼には、コンプレックスとなってしまうのでした。 できました。 まず脂肪は全て胸に集めて、ラクダのこぶのように
さて、皆さんは、人生のどん底に落ちたことはありますか? 私の取った選択肢は、ある意味普通に働いて稼ぐよりもしんどいのかもしれません。しかし、この記事を読んでいただければ、ある種の自由を感じることができるかもしれません。 ● 放浪者の始まり。 鬱が原因で、仕事してもすぐに辞めるという生活を繰り返しています。 鬱が発症するまで、普通に元気に働けていたのもあってか、僕には奥さんと3人の子供がいます。 鬱が発症してからは、僕は奥さんとうまくいってません。 僕の奥さんは鬱という概念
日本国 憲法に生存権というものがあり そのあり方について その憲法は叶えられているどころか、ほとんど形骸化してるのではないかと 思うのです。 すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を営む権利を有する。 ↑ これって本当ですか? 僕が言いたいのは、何をもって最低限なのかということですね。 例えばですけど、現代の人が100年前の最低限の生活をするとしたら発狂するかもしれませんね。 衣食住があるから 最低限というなら おそらくそれも間違いだと 思うのです。 A
皆様、おはようございます 私は今、光がサンサンとあたるスターバックスのテラスでチャイを飲みながらこの原稿を執筆しています。 こんなことしている僕はお金持ちの暇を持て余した人物だと思われているのかもしれません。 しかしその実態は無職で借金を抱えて 死にそうになっています。 そんな僕のライフスタイルは、なんとか生きていくためにウーバーで配達 してみたり、わらにもすがる気持ちで 僕のリナックス研究会を立ち上げたわけです。 このリナックス研究会の前の会は、Eスポーツ徹底普及委員会
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今しかない 今しかできないこと 昨日もましてや明日もない どのような賢人も言ってること、今日だけをいきること 明日のことは絶対に考えてはいけない 今日という今だけが現実だから、今が大事
くれぐれも言っておきますが、この能力開発はガチで 効果があります。 なぜなら、この効果はとある病気のメカニズムを 健常者に意図的に起こそうとするものであり。 依存しすぎると、もしかして記憶障害になってしまうかもしれません。 けど、健常であればまず問題はないでしょう。 能力について説明します。 少々長くなりますが、僕の昔話を聞いてください 皆さんは多重人格というものをご存知でしょう。 自分でも制御できない人格が勝手に動き出すというものです。 最近の研究によると、 海馬の記憶
家の近所
だれでも始めたばかりは、全然見向きもされないんだよな。 仕事でもなんでもそうだけど、続けて初めて信頼されるわけで… ということは、しょうもないことでもずっと続けていくことが大事なんだと 俺は思うわけ。 記事書いたり小説書いたり色々してるけど、ちらほらと誰かが読んでくれてるんだよね、ありがたいことに、それを毎日続ければいいんだけど、ついつい休んじゃって書かなくなるだろ。 そうすると、潮が引くみたいに誰もいなくなってしまうということだ。 けどね、毎日更新するのも結構大
商売というからには、パイオニアではないとあかん 1 殺され屋 殺し屋の反対やな でも、現実にやってまうと犯罪や 格ゲーとかでやったらエエ 2 ややこし屋 簡単に解決することを わざとややこしくする 商売やな 迷惑以外のなにものでもない 3 散らかし屋 片付いてる部屋を 散らかす 仕事や 最悪やな でも、こうして考えてみると、逆に迷惑から考えると どうすればいいのか浮かんで来るから不思議やな 例えば、ぶんどり屋 力ずくで相手の資産を奪うわけだが、 この逆なら、人々