見出し画像

SIMカードなし生活

さて、皆さんは、人生のどん底に落ちたことはありますか?
私の取った選択肢は、ある意味普通に働いて稼ぐよりもしんどいのかもしれません。しかし、この記事を読んでいただければ、ある種の自由を感じることができるかもしれません。

● 放浪者の始まり。

鬱が原因で、仕事してもすぐに辞めるという生活を繰り返しています。
鬱が発症するまで、普通に元気に働けていたのもあってか、僕には奥さんと3人の子供がいます。
鬱が発症してからは、僕は奥さんとうまくいってません。
僕の奥さんは鬱という概念自体が嘘だと思っている節があり。
僕のことを単なる”なまけびょう”だと言ってきます。
そのようなわけもあり、僕は今仕事就職しては、鬱がひどくなって辞めるということを繰り返していますが、奥さんは僕が一つの仕事に行ってると信じています。
初めの頃は、必死に説明してたのですが、段々と説明するのがめんどくさくなって、今はテクノロジーを駆使して仕事に行ってることにしています。
この話の題名になってるsimカードなしの話は、ここから始まります。

僕の奥さんは、僕が仕事をよくサボるので、僕の電話にGPSアプリをいがれました。このアプリは登録したもの同士の居場所がGPSを通してわかるという非常に厄介なものでして、僕はまずこのアプリをどうにか無効にする方法を探しました。
そこで発見したのが、iPhoneの位置情報を変えることができるアプリでした。しかしこのアプリ、電話機をパソコンに常時繋いでおく必要があり。しかもsimカード入れとかないといけないのでした。こうして僕は、空っぽのスマホ本体(前に使ってたやつ)とクロームブックだけを持って、町中に放り出されたわけです。

ただ、家から連絡が来ることもあり、そのときはどうしたかというと、仕事中はラインとショートメッセージが見れないので、gメールでも入れといてというものでした。なぜgメールにしたかというと、gメールはどこからでもログインできますから、いろんな場所から受信発信ができます。

● 行きはいいが、帰りをどうする?

さて、僕の使っている居場所をコントロールするアプリには最大の弱点があります。それは、常時パソコンに接続してないと使えないというものです。
これを克服するには、パソコンに繋いだまま移動するしかないと、最初は考えたものですが、この方法はパソコン持ち歩くのがしんどいため却下でした。じゃあクロームブックは持ち歩いているじゃんと思うかもしれませんがクロームブックはWindowsパソコンではないので、ごまかしアプリはつかえません、しかもWindowsパソコンは電池の消耗がものすごく、ノートでも無理です。
苦心の末考えだした方法が、リモートでパソコンを操作して、家のパソコンにハッキングして、アプリを動かすというものです。
この方法は、すごくうまく行ったので、今はこの方法を使っています。
なんで、こんなスパイみたいな生活せなあかんのや…

次回はスパイ生活を載せます 今回は鬱で疲れたので また


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?