いつまでも青春! 私のこれからは生涯青臭い人間でありたい!
皆様、おはようございます。こんにちは。
昨日からの続編でございます。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
青春って言うとね…
「青臭い!」
「現実じゃねーなぁ!」
諸々言われがちです。
本日はこの
「青臭い」に
焦点を当ててお話しさせていただきます。
人間ってね…
自分の知らないことが存在すれば
未熟であり、経験が足りないのは当然。
だから最初は誰でも青臭いんです。
そこから徐々に学習しながら成長していくもの。
言えば…
各々個性が存在します。
その個性を頭から否定するのは間違い。
先ず、相手の話や文を見聞きして、
そこから判断してからでも遅くない。
最初から
「アイツの言っていることなんて…」
この言葉、若しくはそのこころを持っている限り、
人としての成長は無いと私は感じます。
では、何をすべきか?
活動を起こす基になる力、
即ち「原動力」です。
どんな小さなことだっていいんです。
チャレンジしたことがダメでもいいんです。
年齢なんて関係ありません。
やってみたいなぁ…
これだけでもいいんですよ!
生きていれば次が必ずあります。
この四つ、私が思い掲げる
各世代にある「青春論」です。
闇雲に青春と言う名の言葉を
使っているのではありません。
様々な意見や批判を受けても
それを吸収する、出来そうにない場合は
聞き流してしまう。
このどちらかがあれば
早々、怖いものなんてありません。
どんな人間でも最初は同じ土俵に立つ
素人なんです。
平等なんです。
プロになることを最初から求めてはならない。
だからこそ
「労わるこころ」を大切にしなければ
社会の構図、
互いのコミュニティは必ず崩れます。
一旦関係が崩れたものは元に戻りません。
私はこうしていついつまでも
生涯青臭い人間でいたい…
「原動力と平等と労わり」
大切なこと。
紙一重です。
私はこうして過去の経験を基に
お話しさせていただいておりますが、
こんな人間もいるんだって思いながら
読み流して戴ければ嬉しく思います。
本日も
ここまでご覧いただきありがとうございました。
皆様におかれましては佳き一日でありますように…