考えのタネ

日常生活には自分の考えのベースになるものが溢れている。

読書・動画視聴・映画・アートなどは心揺さぶり、過去の偏見や経験によって塗り固められた自分を再構成することがある。

これは習慣化されている事柄によって左右される。

読書が習慣であれば、好きな作者の新作本の言葉の表現が気に入り真似するようになるかもしれない。そのうち、その表現に慣れると自分の血肉となり読む前とは違う自分になっている。

そう考えると、一つ学ぶ方法を知ると他の分野でも通じることがあって面白い。


だから、次の投稿から考えのタネまきはじめます。

よろしくお願いします。



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