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12期上期ASOVIEW VALUE AWARD「Best Support」「Best Leader」「特別賞」受賞候補チーム・メンバーのご紹介

アソビュー入社1年目、広報担当の増家(そが)です。
今回の社内報は、12期3Qキックオフにて実施した上期表彰「ASOVIEW VALUE AWARD」にフォーカス。「キックオフで受賞された方々以外の取り組みも知りたい」といった声にお応えし、受賞候補に挙がったチーム・メンバーを記事3本立てでご紹介します!

ASOVIEW VALUE AWARDとは?

会社として価値を届けるそれぞれの顧客に対して、私たちのVALUE「For You」「Professional」「Respect」を発揮し、業績や組織に大きく貢献した個人・チームを称賛し、最も輝いた方を全員で決めて讃える場です!
事業年度を7月にスタートするアソビューでは、7~12月を上期、1~6月を下期として1月と7月にASOVIEW VALUE AWARDのメンバーを選出、表彰しています。
★1月に実施した12期3Qキックオフのレポートについては、こちらをチェック!

賞の種類は「①Best Impact賞」「②Best Improvement賞」「③Best Support賞」「④Best Leader賞」の4種類。各部門のマネージャー・部長クラスのメンバー以上、経営メンバーから候補者が選ばれ、その中から経営メンバーの投票によってTOP3や最優秀賞に選ばれたメンバーをキックオフの場で表彰しています。今回は経営メンバーからの熱いリクエストにより特別賞も設けられました。

本記事では「Best Support賞」「Best Leader賞」「特別賞」に推薦されたチーム・メンバーをご紹介します。「Best Impact賞」や「Best Improvement賞」は別記事でまとめているので、ぜひ見てみてくださいね。

▼「Best Impact賞」についてはこちら▼

▼「Best Improvement賞」についてはこちら▼

Best Support賞に推薦された皆さんをご紹介!

メンバー活躍のサポートに寄与した個人またはチームに贈られるBest Support賞。経営メンバーの投票が同数となり、プロダクト部SREユニット 鈴木 剛志さん、カスタマーサポート部 ゲストサポートチーム 梅原 進さんの2名が選ばれました。


このほか、Best Support賞に推薦された2件をご紹介します!

①クリエイティブアップデート/田辺 真紀さん

<主なサポートの内容>
アソビュー!で表示されるバナー類は担当者それぞれが作るため、一定の統一感・クオリティを保てていないことが課題でした。案件ごとに与件の整理、訴求内容の整理などをヒアリングの上で制作作業に移ることで、スピード感と一定の統一感・クオリティを担保しながらクリエイティブ制作を実現しています。

<推薦者コメント>
★推薦ポイント
①丁寧なヒアリングの上で制作にうつるフローとし、クリエイティブのクオリティ向上に貢献したこと
②メンバーの業務クオリティ向上に寄与したこと

クリエイティブの統一感、クオリティの維持向上に関して、各所改善したいという思いはありながら解決策を模索していたところ、田辺さんが解決に導いてくれました。丁寧なヒアリングにより、スピード感を持った、訴求効果あるクリエイティブの制作進行を実現してくれました。
また、デザイナーへの発注に慣れていないメンバーからのオーダーに際しても、必要な情報を整理、丁寧に進めてくれ、結果としてメンバーのスキルアップにも貢献してくれました。

②期待を超えるスピードと品質で、事業成長を牽引する社内業務サポート集団/渡邊 あい子さん、砂坂 智江さん、村田 夏絵さん

<主なサポートの内容>
1Q→2Qにかけて組織体制がアップデートされた影響で、担当者不在となった業務や事業部で対応しきれていない「本来やるべき業務」が多発しました。渡邊さん、砂坂さん、村田さんはサポートというマインドではなく業務をまるごと引き取る意識で、数々の業務を推進してくれました。
(例:特集ページ/簡易LPへのデータ登録業務、契約情報変更業務、アフィリエイターへのニュース配信、SEOのスポット登録業務、アライアンス精算業務、SOTOASOBI LIFEへのリンク設置、イベント割や全国業務支援精算 などなど)

<推薦者コメント>
★推薦ポイント
①上長の指示がなくとも、すべての業務でマニュアルを作成したこと
②この半年で断った業務はおそらくゼロ。すべてをやり遂げたこと
③どんなに複雑な業務もスピード感を持って対応し、自分たちの自信に繋げたこと

宙に浮いてしまった複雑な業務を自らで整理、マニュアルにまとめるなどし高い業務処理能力を身に着けていました。この半年で断った業務はおそらく、ないです。どんな依頼が来ても対応し「やれる」という自信に繋げています。「ミーティングが終わるころには業務マニュアルができている」という噂が社内で聞こえますが、本当にそのスピード感でキャッチアップしてくれています。

これを読んで、縁の下で事業を支えてくれているメンバーがいることを知った方も多いのではないでしょうか?Uniposなどでぜひ、日ごろの感謝を贈りましょう。

Best Leader賞は圧倒的なリーダー力を発揮した1名に。

チームの成果を圧倒的に引き上げたリーダーに贈られる「Best Leader賞」はパートナープラットフォームカンパニー 野々松さんに贈られました!業績へのコミットはもちろんマネジメント力、部署間連携の推進、速やかな新領域のシェア獲得・事例開発などで、経営陣満場一致で「野々松さんしかいない!」と決まったそうです。

特別賞は全社横断プロジェクトのメンバーが受賞!

全社を通して大きな成果が上がったものとして、特別に讃えたい個人やチーム、プロジェクトに対して贈る特別賞。今回、経済産業書が実施した「イベント割」プロジェクトメンバーのみなさんが受賞となりました。開発メンバー・営業メンバー・制作メンバーで、イベント割の活用に貢献した一大プロジェクトでした!


本記事を含む記事3本で、12期上期表彰「ASOVIEW VALUE AWARD」すべての賞の推薦プロジェクト・メンバー・チームをご紹介しています。
「あの業務は、この人がやっていたんだ」「あのサービスの裏側にはこんなことがあったんだ」とお互いを知るきっかけになったら嬉しいです。ぜひすべての記事をチェックしてみてくださいね!

▼「Best Impact」について、の記事はこちら▼

▼「Best Improvement」について、の記事はこちら▼