見出し画像

アポロさんのために句を詠んだよ


我が師匠兼noteの兄であるアポロさんが入院した。



正直驚いたし、心配もしている。

でも離れた場所にいる私に出来ることなんてたかが知れてる。

そう思いつつもかっちーさんに相談すると「ここで一句」との言葉が。

そうか。私とアポロさんを繋ぐもの。それは俳句!

心配の気持ちを励ましの句へ変えて。

ちなみにnoteの妹エビ子も俳句を作ってくれた!



noteの姉テル子は音楽で励ましを。



みんなの気持ちがあったかいね!私の気持ちも届くといいな!

ではここで一句。(四句だけど)



アポロ待つ小鳥うたうよ祈り込め



君の場所だいじに守る小鳥かな



傷治す君のチカラに初月夜



最後はアポロさんが以前コメントでくれた

詩心はかなしみの果て晩夏光への返歌です。



かなしみを昇華した先天の川



どうですか?あなたの弟子の句は。ちょっとは成長できていますか?

もしかしたらまた、褒めません!って言われちゃうかもしれないけど

気持ちは受け取ってね。

ちゃんと安静にして、火曜日の手術頑張ってね!

サポートしていただいたものは脱ひきこもり、自立に向けての費用にさせていただきます!ちなみに以前いただいたものは旅行鞄を買う費用に充てました。ありがとうございました!