ある人物の、抱えている、傷、トラウマは、同年代の子たちから、見下し、バカにされていたこと、でした
2023-11-06 08:25:07(記録時間)
ある人物の、抱えている、傷、トラウマは、同年代の子たちから、見下し、バカにされていたこと、でした
4才くらいからの苦痛体験を
10代後半まで
経験していたのです
つまり幼少期の体験の中でも
環境の中で経験した
自己保持をするための必要な支援が親自身からも得られない環境に置かれていた
頭脳神経細胞システムの発育システムの統合システムの自動運用のそのものに支障を抱えていたと
想定できるので
推察は可能な事実が複数特定できている事例です
1950年代から今に至まで
「障害」という概念の
カルト化
による
その為の人と人の相互作用であるが
いわゆる
個別化してみると
その個人を取り巻く環境との相互作用の無数の結果を
意図して選択しますと
事例が事例化され
価値は価値化されます
そこで
詳しく査定をしアセスメントしますと
どうも
生来の遺伝子の構成の支障まずあって頭脳神経細胞システムの
いわゆる進化発達理論モデルのように発育はしてこない頭脳神経細胞システムを抱えて
しまった状態を維持していたその子です
親も否認しているし
兄弟姉妹も否認し
拒否している意図もあるし
周囲の人々
特に同年代の人々からも
拒否
拒絶
いわゆる「障害者」という烙印を既に押されてしまっていた
そこで
くやしさを抱えているのは当然でした
悔しい思いが毎瞬間湧き出す
ようで
身近な兄弟姉妹の
もっとも目に着く
者というと
兄なら弟
という事です
姉なら妹
兄に支障がある場合
弟を目の敵にして
しまう
傾向も強い
どこまでも殴るとか
それを親は発見して
兄を殴ると
そういう躾は
普通でした
根性のカルトがある時代背景
社会価値は
根性で
なんとか生き残る事を促進していた
マスメディアの機関システムがあるのでね
そこでは
解離がその子のマインドの中で
誕生している
SYSTEMとしての
完全個人私的空間と
その個人システムの開示している部分のシステムの
相違があるのです
ほんとは
いまにみていろよ
ですね
めにものをみせてやるから
積年の恨み
怨み
呪いかもしれないが
その区別は
もっと情報を用意して
当人が
素直に
うちあけてもらう以外は
発見はできない
精神医学の無理はそこです
他者がどんなに分析行為をして
推定診断をしても
確実な内実を
尊重する事は
できないので
特定の形を用意しているとしても
それに該当しない事など
無数ある
一応の参照程度の
情報ですね
診断というのは
特に
メンタルヘルスの分野では
とても曖昧過ぎますので
南山堂
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