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来場者数500名以上!横浜エリアでのSHARE! FES開催

日京ホールディングスとAsMamaが協働して取り組んでいる、生活や子育ての頼りあいアプリを活用したコミュニティ『横浜スタイル倶楽部』。その一環として、2024年7月6日(土)MARK ISみなとみらいにて「SHARE!FES HOME&LIFE」を初開催しました。マイコミュアプリからの予約は150世帯を超え、来場者総数は500名以上となりました。

多くの親子連れでにぎわいました

リードパートナーである日京ホールディングスの“住まいの相談ブース”や、地元の事業者であるパルシステムが出店し、地域を応援する企業と住民が繋がる機会となりました。また、こどもえんにちブースやワークショップブースでは、子育て世帯と地域の担い手(AsMama認定シェア・コンシェルジュ)との交流も生まれました。

住まいの相談ブース
みんな大好きスーパーボールすくいはアプリ予約で無料
サマーサンタも大活躍!
「マイコミュ」アプリにも手形アートの力作投稿が!
楽しそうな様子が伝わってきました

また、7月は地域のフリーマーケットにも出展。事前に「マイコミュ」アプリの機能である「モノのシェアリング」を活用することで、どんなものが出品されるのかを知ることができるため、現地に足を運ぶきっかけとなります。今回も今までつながれなかった方とのご縁が広がりました。

フリーマーケット出店の様子

不動産サービス「横浜スタイル」の店舗を拠点に、横浜で活躍するシェア・コンシェルジュによる自主的な交流会も生まれています。コミュニティを応援している地域パートナーのオフィスや教室でも交流機会が増えており、遊休スペースの有効活用が進んでいます。
今後は、コミュニティ向けに有益な不動産情報をお届けしていくことで、より横浜を好きになる・横浜に住みたくなる人を増やしていけたらと考えています。

社会課題であるSDGsの観点からも、企業や自治体が地域住民とつながることは、今後生き残り大きく発展していくためには必要不可欠となっています。一方で、
「具体的に何をしたらいいのか?」
「地域とつながり続ける仕組みとは?」
など、実施までのハードルが高いことも事実です。AsMamaがもつノウハウ・リソースを活用し、地域に愛され、未来に愛される企業になりませんか?

地域のつながりづくりをやってみたい方、取り組みに賛同してくださる地域パートナーに興味のある事業者様はぜひAsMamaまでお問い合わせください。


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