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アムステルダムと私

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オランダ(アムステルダム)での生活を始めて、困ったことに遭遇。私以外にも同じようなトラブルにあっている人もいるのではないかと思い、このマガジンを始めました。・
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2017年12月の記事一覧

移民局に行く

戸籍謄本の翻訳などが完了し、予約した日時に移民局に行きました。

色々聞かれるかもしれない...と、エージェントから言われていましたし、大家さんからもオランダの官僚社会を知ることになるわよ。と、言われていたので、少し緊張気味に移民局に到着。
エージェントから、『写真と指紋をとってもらいに来た』というように教えられ、意気揚々とエージェントのアドバイス通り予約時間の15分前に到着。

建物の入り口で、

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翻訳された戸籍謄本のリーガライゼーション

前回、日本大使館に依頼した戸籍謄本の翻訳を取りに行ってきました。

ここで疑問に思ったのが、日本大使館で翻訳された戸籍謄本にリーガライゼーションは必要か?と、いうことでした。
なぜなら、私のエージェントの話では、議会に登録された翻訳家が翻訳するとオランダ外務省でのリーガライゼーションは必要ないからです。

オランダ外務省でのリーガライゼーションの受付時間は、9時から12時半までの午前中のみで、11

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ホットヨガ

アムステルダムでは、雪が降り、中庭は雪景色です。
これから数日は悪天候のようです。

こういう寒い日は、日本ならお風呂ですが、我が家にはバスタブがありません。
アメリカに住んでいた頃に見つけたお風呂に入らず温まる方法は、ホットヨガです。
入浴と同様に、体が温まり、ストレス解消、また体幹が鍛えられるので、一石三鳥なのです。

幸運にも、家から7軒ほど先にホットヨガのクラスがありましたので、情報集取を

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在オランダ日本大使館で戸籍謄本英訳の依頼をする。

ビザ申請に必要な戸籍謄本の英訳の依頼のため、在オランダ日本大使館に行きました。ここで、いくつか気付いた点がありましたので、ここに残しておきたいと思います。

まずは、デン・ハーグセントラル駅から大使館までの公共交通機関の切符の買い方です。

インターネットで調べたところ、デン・ハーグセントラル駅でバスなどの切符が購入可能。と、書いてありました。確かに購入可能でしたが、多くの券売機があり少し複雑な印

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アムステルダムで自転車を買う

オランダと言えば、自転車の街。日本にはないタイプの自転車が素敵。

アメリカで蓄えた20kg分の脂肪をアムステルダムで消費するため、またせっかくオランダにいるのだからオランダ人のように車生活ではなく自転車生活をしてみようと、自転車で移動する生活を選択。そのため、アムステルダム市内駅近を希望したところ、中心部にお家が見つかりました。1階が駐車スペースで駐車場に問題はないのですが、駐車場代が月に300

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トラム『OV-ChipKaart』の買い方

アムステルダムに来たもののまだ自転車がないため、トラムでの移動が主となる。そのため、OV-ChipKaartという日本でいうSuicaやパスモの様なカードを購入した。機能もSuicaやPasmoと同様、これ一枚でアムステル市内のメトロやバス、トラムに乗れる。実際に自分で使用して料金形態を確認したわけではないだが、どうやらこれは乗った時間によって課金されるらしい。そのため乗車時と降車時にカードを機会

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申請必要書類(戸籍謄本)費用

移住前にエージェントから、戸籍謄本を取得し、外務省でアポスティーユ(公印確認)証明をもらい、翻訳をオランダ法廷に登録されている翻訳者に依頼するように指示を受けました。

アポスティーユ申請は、オンラインで申請書を取得し、レターパックライトを使って郵送し、返信用のものもレターパックライトを使用しました。思ったよりも時間がかからず、発送後1週間以内に返送されてきました。費用はレターパック2通の代金72

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アムステルダムでの新生活

2017年12月5日アムステルダムに引っ越してきました。

アメリカで10年近く生活していたのですが、ビザで軽く躓き、アメリカでのビザ取得にこれから費やすお金と時間、リスクを考えたら得策とは思えず、次はヨーロッパに住もうと思い立ち、知人や友人もいないのにやってきました。

アムステルダムで難しいと言われるお家探しもエージェントの力を借りて、クリアし、現在ビザ申請中です。

志高く、でも色々やりたい

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