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OL会社休みますDAY14-流れ星を5回見ながら考えたこと-

今日は風雨がすごかった
雨ですることがない時の
過ごし方って本当に個性出る
だからなんか
楽しんだもん勝ちの勝負してるみたいな
気持ちになりますこんばんはあかりです

雨はほんとうに
公式的に何もしなくていいよって
言われてるみたいで
めっちゃ嬉しい
と思ったことによって
晴れてる日は
何かしないといけないな〜と
感じていることに気づいた

晴れてる日は晴れてる日で
景色がいいから
ぼーっとしてるだけでいいか
っていう気持ちになるし
まあ結局何もしてないのかもしれない

雨やったし
何も予定がなかったから
本当にとても最高だった
日記を書いて
ブログを書いて
ご飯食べて
雨の中頑張ってスーパーに買い出し行って

雨で荒れているテカポ湖みて
またまたブログ書いて
本を読んで
絵を描いた

そういえば
日記というかジャーナリングを
朝1番にすることにしてる

ちなみに、
これを読んでくれている
おじいちゃんに向けて説明すると
ジャーナリングとは
「頭の中に浮かんだことや、自分が思ったことなどを紙に書いていくこと」らしく「書く瞑想」とも言われているらしいです

つまり、朝も昼も夜も
文章書いたり読んだりしてるということになる
パソコンに打ち込むのと
手で書くというのは
また違った感覚になるから
違う脳みそを使っている気分

昨日の夜、星空ツアーに参加した
夜空って白いんだなって
人生で初めて思った
それくらい星がたくさんあった

流れ星も5回くらい見た

天の川も、南十字星も
なんかもうたくさんあってすごかった
地球って丸いな〜と思ったし
こんなに星ってあるのか〜と思った

本当に、広い宇宙の数あるひとつ
だな、って気持ちになった
1番すきな曲の歌詞

夜は暗くて悲しいという
イメージがあるけど
そうではなくて
その美しさに気づくことが
少しだけ難しい
というだけのことだと思った

夜の美しさを知るためには
澄んだ空気や不自然な光を消すこと
が必要で
それってなんか
周りにある美しいものに気づく時の
心のあり方に必要なものと
似たようなものを感じた

星空ツアー、結構高かったけど
本当は、タダでこの星空が
見えるのが地球なんだよな
という気持ちにもなった

見えるものを
見えなくして、
もう一度見るためにお金を払って
そうやって今を回したような気になって
それを全て否定する気持ちは全くないけど
頭脳ってなんなんだろうって思った

地球上で見える景色は
きっと地球オリジナルなものだけど
たくさんあった、あの星たちから
見える宇宙も同じように見えるのかな

そしたら、なかなかに
壮大だけど、宇宙って
大きいけど共通しているものも
あるんだな〜〜って思った

それから、テカポもそうやし
星空もそうやけど
好きな人と一緒に見たい
って思った

世界一周をした後に、
次はパートナーができてから
もう一度巡りたいっていう人の話をたまに聞く

ロマンチストだな〜
くらいにしか思ってなかったし
なんなら、いや、ひとり旅の方が
楽ちゃう?って思ってたけど

言いたいことがわかった。

でも、ひとり旅を通して
好きな人と一緒に見たいなって
思えたという経験が
なんだかとっても大切なことのようにも
感じてる。

そんな感じで(まとめすぎ)
創作欲が増して
色に関する本を読んだから
色を使いたくなった

和洋折衷の和より

また新しいものを
生み出してしまった
という謎の感情に浸ってニヤついている
ちなみにInstagramにもイラストを
投稿しているよ

そして本日の
大トピックとして
同じ部屋になったひとが
爪切りを貸してくれた
本当に神様なの???ってなった
震災とかで爪切りないと
地味にストレスだなって思った
爪切り偉大
手ってよく使うからなあ

あと作ったパスタが
美味しかった
9割パスタソースのおかげ

なますて〜

ちなみにテカポ湖は
社会に疲れた人におすすめです


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