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消えた下書きと執筆環境 6月16日(日)通算1531日目 グリーン(DORSCON)486日目

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6月16日(日)通算1531日目 グリーン(DORSCON)486日目

 下書きが消えた。文章を仕事や趣味で書く人、いやビジネス文書や学生のレポートも含めると、人間誰しもが経験する可能性のある出来事だ。普段は「元に戻す」機能のあるマイクロソフトオフィスのワードで書いているため、滅多にこういった事態に陥ることはない。しかし、今日はパソコンを出すのが面倒で、iPadでポチポチと打っていた。それが、間違いだったらしい。iPadやiPhoneにあるアプリのノートには、元に戻す機能がないのだ。紛らわしいので念のために書いておくと、この記事を掲載しているnoteのことではない。
今までもこのアプリは使ってきたが、これまでトラブルにならなかったのは偶然としか言えない。今も諸事情あって結局パソコンを出さずにノートを使っているものの、また同じ間違いをしたらどうしよう、と少しドキドキしている。

 普段、皆さんはどういった執筆環境なのだろうか。マイクロソフトオフィスはアプリで入れると月額制になっているので、日々大量の文章を捻出するタイプの人でもない限り、ハードルは高そうだ。それなら、Evernoteだろうか。無料で使える上に、保存機能もある。1つのアカウントでログインできるデバイスの数に限りがあったとは思うが、無料で使えることと天秤に掛けたら気になるレベルではないだろう。

 Evernoteは個人的に家にいる時間が長くなった新型コロナウイルスの頃くらいから、使わなくなっていた。ただ、そろそろ再開した方が安全かもしれないと今日の出来事で考えを改めた。



国土交通省のウェブサイトでは、交通や物流に関しての情報が得られるリンクを貼っている。↓(2024年1月2日10時27分閲覧)


去年(2023年6月16日)の記事はこちら↓

一昨年(2022年6月16日)の記事はこちら↓

3年前(2021年6月16日)の記事はこちら↓

4年前(2020年6月16日)の記事はこちら↓

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。




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