見出し画像

個展We Can Do It! みんなのレビュー・感想

みなさんがネット上に上げてくださった明日少女隊の個展を感想をまとめました。

明日少女隊のSNSは、フォロワーからあまり反応がないことで有名です。でも対面で会うと「何年もフォローしていました!」という方が多いです。リツイートやいいねなどをせずにフォローする人が多いからです。それは、他のフォロワーの目が気になっていいねやリツイートしにくいからと言われています。
ただそれに加えて、感想を書こうとすると、泣いてしまうというのもあるかもしれません。フェミニズムの問題があまりにも身近で切実な問題なので、感情に響くのだと思います。長坂さん、高橋さん、心のこもったメッセージありがとうございます。

Tokyo ART BEATの福島さんがインタビューで、率直で正直な質問をたくさん投げかけてくださったおかげで、多くの方の疑問に答えるインタビューができたと思います。ありがとうございます!
インタビュー記事はこちら

アーティストのブブ・ド・ラ・マドレーヌさんが上記の福島さんのインタビューの感想を書いてくださっています。ありがとうございます!

今回、私たちの本を出版してくださっているアートダイバー社の細川さんにもお越しいただきました。

私たちの初めて制作した作品「なれるものならHappy彼女」のポスターへの反響も大きかったです!

男性の多くは、フェミニズムと向き合うのは難しいと感じてらっしゃる方が多い中、私たちの今回の個展では、それでも学びたいと多くの男性にお越しいただいています。ありがとうございます!

展示を見て、自分を大切にしようと感じてくださったMiyabi Starrさん、ありがとうございます!

今回、グッズコーナーで人気のMale Feminist in Training(男性フェミニスト・トレーニング中) ステッカー、こちらは2019年に、LA在住の日系アーティストAlan Nakagawa が、私たちの「慰安婦」についてのパフォーマンスのファンドレイジングのために制作してくださったものです!

Saori Konoさん、丁寧な感想、ありがとうございます!一緒に頑張りましょう〜!

エンパワーされたとのこと、嬉しいです!

私たちの広辞苑キャンペーンについての感想も多くありました。

バー銀河系を経営する演出家のアリシアさんも展覧会にお越しいただきました!ありがとうございます!

そのほか、私たちのインスタでもたくさん感想を紹介中!

個展は8月6日の午後3時で終了します!ぜひ、お越しください

そのほか、展覧会のレビューやインタビューはこちら!

週刊金曜日 ジェンダー課題をアートで発信 明日少女隊、日本初の個展https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/07/21/gender-135/


私たちは、学生やアーティスト、学者の卵、主婦、非正規社員、正規社員など、様々な立場の女性が中心に集まったグループで、みなさんの寄付を頼りに助け合いながら活動しています。 今後も活動を続けるために、よろしければサポートをお願いします!(*^_^*)