Boy meets 日記 (2)

こんにちは。掛けっぱなしにしていた洗濯物、今日は畳めました。小野寺です。

知人に、軽率に、
「一番好きなアルバムは?」
などと聞かれて、
悩みまくるか喋りまくってしまう皆さん。
仲間ですね。

今日は、「一番」なんて窮屈な思いをせず、
(誰からも聞かれてもいないのに)
私の2022/09/30現在、アルバム単位で最もよく聴いた(であろう)15枚を、一気に紹介したいと思います。

(アルバム単位で、などとわざわざ言うのは、
私が基本、アーティストごとの全曲シャッフル厨だからです。)

ではさっそく、思い浮かんだ順です。

×と⚪︎と罪と/RADWIMPS 
渦になる/きのこ帝国
ファンファーレと熱狂/andymori
燦々/カネコアヤノ
三日月ロック/スピッツ
踊り場から愛を込めて/クリープハイプ
死ぬまで一生愛されてると思ってたよ/同上
Nevermind / Nirvana
幸せが溢れたら/indigo la End
健全な社会/yonige
narimi/My Hair is Bad
勝訴ストリップ/椎名林檎
find fuse in youth/崎山蒼志
A LONG VACATION /大瀧詠一
フェイクワールドワンダーランド/きのこ帝国

あれれ。15個に絞るのもめちゃくちゃ辛い。
あれもこれも、入ってないじゃないか。

こうして見てみると、中学生高校生の頃に出会ったアルバムが非常に多いです。

無論長い時間を共にすごしてきたのですから、よく聴いているのも頷けます。

特に、A LONG VACATIONは、物心着く前から、父が繰り返し聞いていたアルバムですから、自発的に聴くようになったのはここ4.5年のことですが、聞いた回数では1番かもしれません。

逆に、最も新しいアルバムは
find fuse in youthですね。
発売日から今日まで、とてつもない回数聞いているアルバムです。
今年出たFace To Time Caseも、ものすごい勢いでランキングを上げているアルバムのひとつです。


いつも2~4つをオススメされるハッシュタグですが、今日だけは沢山つけておきます。
あなたの大事なアルバム、
大事なアーティストの名前が1つでもあれば、
ぜひ夜通し語り合いましょう。

ここに挙げたアルバムやアーティストについては、順を追って個人的な思い入れや魅力を記事にしていきたいと思っております。

他にも沢山、挙げるべきアーティストがいるんです。音楽に、生かされています。

好きな物のことを考えて言葉にしている時が
いちばん幸せな時間かもしれません。

note更新、がんばるぞー。

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