【同時並行】「時間がなくて困る!」マルチタスクの相性
あれもこれも同時にやるには、、
同時並行できるタスクには相性があります。
こんにちは、けいごです。
以前「Coke on」アプリをインストールしてスタンプをもらうために、家の中を1日で2万歩あるきました笑 普通に考えたら異常です笑
流石に疲れましたがいい運動でした! そんなアプリで家の中を散歩してたら、散歩と記事作成の共通点が見えてきました。趣味のnoteをする上で参考になればと思います。
健康維持と節約を同時に行う
先程紹介した「Coke on」ですが、歩数がたまるとスタンプがたまり、スタンプがたまると自販機で無料で飲み物がもらえます。
健康維持と節約をしたい身としては、こうゆうアプリは有難いので、積極的に取り入れていきたいところです。
更に「家を歩く」と「記事を書く」と「ドラマを見る」ことを同時にやってみたのですが、とても効率的です。節約しながらアウトプットとインプット、健康維持を同時にやってたことになります。笑
生き急ぎすぎかもしれませんが、同時進行が好きなので、ついついやってしまいます。笑
「歩く」一歩一歩進んでいく
散歩では、一歩一歩進んでいきます。「目的地に向かう」「〇〇歩あるく」「自然を楽しむ」という目的に向かって歩きます。すると様々な景色が見えてきます。それは中で歩いても外で歩いても同じです。
家の中を繰り返し歩いていても、違った景色が見えることがあります。例えば、時間帯によって光の加減が変わったり、物の配置が変わったり、自分の疲労感によって身体感覚が変わったりします。
「書く」1文字1文字書いていく
記事作成でも、1文字1文字書いていきます。「記事を完成させる」「思いを吐き出す」という目的に向かって書いていきます。すると、様々な記事の変化を楽しむことが出来ます。
日によって、書く内容は常に変化しています。例えば、違うタイトルの記事や、作成途中の記事の続きから書いたりしています。その時のタイミングによって考えていることも、小さく変化しています。
これらの共通点は?
これらの行動の共通点を以下に示します。
歩くことを継続することで、生涯健康でいられるように、書くことを継続することで、書類作成に生かされて仕事が円滑になります。
行動としては小さな行為ですが、日々コツコツと繰り返すことで蓄積して大きな力になっていきます。継続あるのみです。
しかし歩く行為は、健康のための一要素です。同じように書く行為も、仕事や趣味を充実させるための一要素です。
記事を作成を継続すると健康になる?
散歩で身体的に健康になるように、記事作成で精神的に健康になるのかもしれません。
歩くのは介護予防としてもいいので、若いうちからから歩く癖をつけておくのは大事です。
同じように書くことは仕事のスキルアップにも繋がりますし、ストレスの発散にもなります。ストレスの発散が出来るということは、「依存症」を回避出来たり、「自律神経」を整えたらすることが出来ることにもなります。依存と自律神経の記事は以下を参考にしてみてください!
「書く」アウトプットの習慣は、「歩く」散歩と同じように簡単に始められるので、健康のためにも記事作成を始めてみるのもいいですね!
マルチタスクの相性
マルチタスクの観点からいくと、「書くこと」と他のことを同時に行うことはハードが高いです。せいぜい音楽を聴くこととか、あまり内容に深入りしなくてもみれる動画が限界でしょう。
一方で「歩くこと」は、同時に音楽を聴く以外に、景色を楽しんだり、会話を楽しんだり出来ます。
「マルチタスクの相性」に関しては、この2つはあまり良くないといえます。
同時にできそうなことを考える
他にも趣味など、同時に出来そうなことはないか考えてみます。
今回あげたマルチタスクの相性としていい組み合わせちに関して、以下のように仮説を立てました。
例えば、歩くという行為は「本能でやること」です。書くという行為は「理性でやること」です。それプラス、ドラマを見る行為は「自動的に動くもの」です。食べながらテレビを見れるのは、「本能」と「自動」が同時進行していることになります。
マルチタスク化をしたい時は、この式を意識してみます。また、現在理性でやっていることは、それを極めた先に「本能」で出来るようになるかもしれません。例えば、料理は最初のうちは考えて行う必要があります。しかし繰り返していくと、考えなくても身体が取り出す材料を覚えてたりします。そのため、本能的に料理をすることが出来ると、「理性」が「本能」に切り替わり、マルチタスクの幅が広がります。
大きく脱線しましたが、マルチタスク性を高めることで、暮らしが充実していきます。特にやりたいことが多くて時間が足りない人は笑 読者様方も、何か普段の暮らしの中で実践しているマルチタスクがあれば教えてください!
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