祝100本

2022年6月13日 11:52

せかいのみなさまこんにちは。どうも、わたしです。
バナー画像はずーっとむかしにヘルプでベース弾いたときのわたしです。なんか画像ないかなーと思ってたらこれがあったんだ。

とりあえずきょうはストロークスのきぶん。なんでこれ聴いて。
あたまにガレージっぽいギターの音を思い浮かべて。

じゃ、はじめるよー。

とうとうきょうでnoteの連続投稿が100となりました。わーいだね。3月の頭から始めて、あっという間に６月だね。ということでいろいろな角度から振り返ってみようとおもうよ。長いから適当に読み飛ばしてね。

noteをはじめたきっかけ。たまに聞かれるんだけど、全然覚えてないんだよね。仕事中暇すぎたのと、多分なんか文章が書きたかったんじゃない？誰に読ませるつもりもなかったし。最初に書いた記事なんて↓コレ↓だよ？完全にどうかしてるよね。

今年も既にスイカを食べたけど、やっぱりおいしいね。あまい水を吸う感覚がたまらねェんだ。

noteのダッシュボードってあんまり信用してないんだけど、とりあえずそこからデータをひっぱってみるね。※Reveさんリスペクト

とりあえず全期間のPV数など諸々。

これが多いのか少ないのかはよくわかんないけど、少なからず7392回も見られたっていうことだね。けど半分くらい自分じゃねえの？のこりの半分のうち、半分は愛すべき3名+1名の同志たちだろうし。その残りが純粋なnoteユーザーなんじゃないかな。きっとね。いつもありがと。

続いてPV数TOP5です。
いま改めて読んできたけど、なんでこれが１位と２位？みたいな内容だったな。ただの振り返りなんだけど。フーム。100の質問はピンしてあるから納得。このランキングは謎。謎に満ちてる。この世は謎に満ちてる。たったひとつの真実見抜く。その名は！名探偵コナン！

コナンは別にデカくなっても成立するよね。金田一少年みたいなもんで。

フォローしたのは17人、フォロワーは12人。noteにはいっぱいおもしろいひとがいるんだなァとおもった。駄文奇文怪文を投稿しまくるわたしをフォローしてくださるなんて、奇特なひとたちがいるんだなァともおもった。

では、誠に手前みそではございますが、自分で読み返してたのしかったやつとか書いてて楽しかったやつベスト5を紹介するね。ベスト5っていってもそれぞれに順番はなくって、全部等しくすきだよ。ではいくぞー。

①

某SNSのともだちへの記事。告白したけど想い届かず、っていう状態だったような。すぐ消そうかと思ったけど結局消さなかった。宗方コーチの言葉はどれもわたしの人生における指標のひとつです。

②

ただの老害記事。ことばに対するこだわりはいろいろあるとおもう。とくに書きことばに対して。これはそのうちのひとつです。

③

自分でいうのもどうかとおもうけど、結構どうかしてる回答だとおもう。それでもなかよくしてくださるみんなに感謝だよ。感謝だよ～！！

④

これはお気に入り。サンキューハトよめ。

⑤

キャリーダイヤのお礼記事。キャリーしてくれるともだちがたくさんいるっていうのは胸張って自慢できるわ。

⑥　　　

⑥！？

むかしすきだった子の話。いまなにしてるだろうね。

⑦

わたしのギターの話。はやくメンテからかえっておいでね。わたしのPSN IDはこの子からいただいてます。

⑧

いつまで続くの・・・？

わりと好きなエピソードを語った記事。

とりあえずこんなとこかな。ベスト５・・・？

ついでに読み返していて「これは・・・」とおもった奇文をあつめてみました。

まあわたしの記事なんて全てが余談なんですけど。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、記事の書き始めと書き終わりの言葉は統一するようにしています。これは最初から今まで(冬ソナ)ずーっとそうしてるつもり。多分もれなく。一個だけちがうかな、あの酔っ払ってたときのやつ。

別に美しくはないんだけど様式美というか、これはこうしたいっていう数少ないこだわりの部分です。無信仰ですがゴッドブレスユ―とのたまうのは「ムーたち。」という漫画の影響です。いい言葉じゃない？榎本俊二先生は天才。大阪のイベントいきたい。

これで区切りと言えば区切りなんですが、まだ続けるんじゃないかな。だいぶいい暇つぶしにはなってるし。最近は書きたいなーってことも増えてきているので。

じゃ、最後に過去のわたしがみんなに宛てて書いた言葉をのこしておわりにしようとおもうよ。

ながくなりました、ここまでお読みくださってどうもありがとう。またあしたね。

あ、関係ないけど今日のよる多分配信するからあそびにきてね。きょうはだいすきでだいすきすぎるごぅさんとApexする予定だよ。モチベが地に落ちた件？それはまたおいおい。

といったところで。

せかいのみなさまごきげんよう。そして、ゴッドブレスユ―。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？