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姿勢を整えるには②

こんにちは!!アスフィット亀有店です。


前回の続きで、姿勢を整えるため重要な事をお話しして行きたいと思います!

前回は体性感覚の重要性でした。
筋肉にあるセンサーを刺激して、脳に情報を送る事で脳内の身体マッピングを作り替える事で姿勢を改善していきます。

今回重きに置くのは、前庭覚です。
前庭覚とは一般の方なら聞き馴染みがないと思いますが、三半規管といえば分かる方が多いと思います!

よく、気圧病で、雨降ると頭痛がする。
ジェットコースター乗ったあとクラクラする。

これらの症状に対して『三半規管が弱いな〜』って良く言ったり聞いたりすると思いますが、

まさしくその部分が三半規管であり、そのまとめて総称を前庭覚と言います。

前庭覚の低下は、気圧の変化による頭痛、めまい、酔いやすかったり、平衡感覚が低下したりなど色んな所に影響するのですが
今回のテーマである姿勢にも影響していきます。


私たちは普段立っている時に、常に付き纏ってくるのが重力です。
重力に拮抗する形で、姿勢をキープしていると思いますが、前庭覚の低下は、重力という圧に対してうまく感知出来ず、姿勢が崩れています。

姿勢は脳の制御回路によって制御されているのですが、その中でも、前庭覚は無茶苦茶制御システムに関わっています。

重力という圧力がかかる事で、前庭覚の情報が入力され姿勢回路システムを作動させます。
この正しい入力を入れないといつまでたっても姿勢が変わらない可能性があります。


酔いがひどい人
めまいが起こりやすい人
気圧の変化で頭痛が起こる人
方向音痴な人
平衡感覚が悪い人
などなど
これらの症状が当てはまる人は注意が必要です。

前庭系を鍛えるためにどのような事をすれば良いでしょうか?

それは重力にさらされることです。

現代のライフスタイルは、椅子に座る作業が一般化し、運動時間が低下して行きました。
それにより、みるみると前庭覚の機能が低下してしまいます。

よくデスクワークをして姿勢が崩れるのは、猫背になって、肩が丸まって首が前に出て長時間その体勢でキープしているから姿勢が悪くなると言われていますが、
それが定着してしまっているのは、もしかしたら前庭覚のエラーの可能性もあります。

できる限り、座る時間を削減し、重力にさらされるような運動をして行きたい所です。

ウォーキングやランニングでもOKです!!
まずこの辺りからスタートしてみてください!

球技や体操など多種多様なスポーツをするはさらに前庭覚の活性に役立ちます!!


それぞれのライフスタイルを見直し、是非運動を実行してみて下さい

最後まで読んでいただきありがとうございます! 興味を持っていただけましたら、ぜひサポートのほう宜しくお願いします。