当事者じゃないからこそ開催に意味があった#3
3日目 意外と続いています。いい感じの習慣化になっている。
⚫︎当事者じゃないからこそ開催に意味があった
10月29日の茂呂史生講演会を終えて、今日で4日が経った
いくつかの感想が当日のアンケート以外にも届いてきた。
各々のメディアでの発信に、一つの共通点があった。
それは、発達障害・グレーゾーンの当事者か、それ以外かを問う部分
僕は、一応診断などを受けていないので当事者とは言えない
ここにも書いたが、少し思うところがあるので真っ白ではないグレー
当事者としての講演会開催ではなかった。
その上で参加者を募っているので、参加者層もかなりバラバラ
当事者
当事者家族
施設関係者
運動指導者
鍼灸師など施術系
興味を持った人等
だからこそ意味があった
⚫︎預言者カツさん
これは、インタビューさせていただいたカツさんからのメッセージ
開催の1ヶ月以上前に、いただいたのですが
終わった後に、まさにこの通りになった
グラデーションが、さらに混ざったような感じでしょうかね。
新参者が、ある意味で場をかき混ぜた感じ
これまで、触れずに生きてきた人が「知っていく」きっかけになった。
⚫︎ねるさんの感想
講演会のスポンサーもしてくださった 松永ねるさんもその一人
知らないから、知っていくへの過程を歩いてくださった
詳しくは、ねるさんのnoteをお読みくださいなんですが
著書も、講演会も、本当に、向き合ってくださってた。
速攻で、茂呂さんにも読んでいただいて、すごく喜ばれてました。
文章で伝えるって、いいよね。
⚫︎まとめ
当事者じゃないからこそ、意味があった
カツさんの言葉が、本当に外枠を表してくれてる
本当に、今回はここに尽きる
「バカもの、若者、よそ者」が新しい価値を作る
色々な経営者が語るこの言葉、今回の流れを受けて思い出した。
この距離感の中から、新しいものを生み出していく
革新性や、改革などの大きな言葉ではなく
困り事を変えうるアイデアは、もうすでにあるものから
この言葉の通りに、ことが進んでいる。
✳︎音声配信
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