美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.123
ホリエモンのクリスマスキャロル上映会&食事会から数日後、当たり前だが年が明けた。
2022年の元旦には、新年のスタートに際して今年も書き初めみたいなものを書いた。
思考は文字化すると現実化するらしいからね。
2022年に選んだ言葉は「興」だ。
送料値上げに続いて、コロナ禍の到来。ざっと言って、この約三年間でどれだけ経営の屋台骨が痛んだことか。
しかし、このまんま地滑りして堪るものか。
改めて、「興」!
なんとしても盛り上げなくっちゃねー。
NPO法人selfが毎年12月に開催しているチャリティイベントには、2012年以降、依然として毎年寄付金を拠出していた。
最近では、2021年12月に開催。
このイベントの収益金は国連UNHCR協会へ寄付され、世界の難民などの為に使われているのは前にも述べた通り。
このselfの様なチャリティではないが、久々のスポーツ以外での協賛をする機会を得た。
2022年1月20日(木)。
知人が副理事長を務めるというので、横浜市総合福祉センター 大ホールで行なわれた、日本ユニバーサルレジャー協会(ULO)という新しい団体さんのキックオフイベントに参加した。
この団体の趣旨は、健常者と障がい者が、一緒に遊ぶきっかけを作っていくというもの。
トークイベントでは、様々なアクティビティを楽しむ姿を動画で拝見しながら、その方々のお話をお聴きしたりしたのであった。
ええと、当日の配信映像はこちら。
ULOさんの詳細は、是非SNS等をご参照いただきたい。
twitter https://twitter.com/ULOjapan
instagram https://www.instagram.com/ulojapan/
facebook https://www.facebook.com/ulojapan
そして折角なので、今回このイベントには、『火の鳥 サプリメント in ウォーター編』を参加者の皆さん分を協賛提供させていただいた。
まだまだこれから色々と活動の幅を広げていきたいということであった。
出来ることは大してありはしないが、今後の活動も応援させていただこうと思う。
さて、2021年7月頃から始まったPerk、ベネフィット・ステーション、BENEFITSに続く、商品掲載の引き合いの流れは止まらない。
quatre株式会社の 「foomee(フーミー)」は、日本全国の地方特産品と出会える体験型ECモールであり、別事業で展開している 大手IT企業120社が導入する福利厚生サービス「エアプレ」と連携し、 エアプレユーザーのオフィスワーカー4万人がfoomeeへ訪れてくれるというものだ。
即戦力人材を最速で獲得できる業務委託マッチングサイト『SOKUDAN(ソクダン)』
ここには、2021年末時点で16,000名超のフリーランス、副業のプロ人材が登録していて、福利厚生的な位置付けとして、サイト内に会員特典付きでサービスを掲載するという取り組みを始めた。
当社も、2022年3月17日にサイト内に、例のウォーターサーバー初回1セット無料、MCMのめぐみ500ml5% OFF、火の鳥 サプリメントinウォーター編500ml10% OFFの三種類の特典を掲載した。
これらのことから、人材ビジネスにもコロナ禍の影響が大なのかもしれないと推察が出来る。コミュニケーションが取り難い、勤務管理が出来難いなど、色々とデメリットも言われており、全面的にとは行かないだろうなとは思えるものの、テレワーク、リモートワークへの移行は、まぁ時代の流れだ。
人が余っているのだ。それぞれ抱えている登録ワーカーたちへの仕事が減ってしまっているのであろう。
となれば、会員向けの福利厚生サービスを厚くすることで、会員離れを防ぐことを考える必要があるのだろう。