今の暮らしに合わせて手帳&ノートの収納を変えてみる
寒くなってきて手帳を書く場所が3ヶ所になりました。
手帳やノートをまとめているライティングビューローと、広く使えるダイニングテーブル。
そして寒い季節のお気に入り場所、リビングにあるこたつ。
おうちの中で気分と気温によって手帳やノートを書く場所が変わり、その度に持ち歩く大量の手帳やノート。
家の中で何度も往復するのが無駄だよなあと思ってはモヤモヤしていました。
そんな折に読んだ大好きなKotaさんのnote。
あっ、私も手帳やノートをひとまとめにするものが欲しい!
何かいいものないかなあと思ってダイソーへ。
ふと、以前から気になっていた3つの仕切りがあるトートバッグを見つけました。
あれ?このバッグ意外と底があるぞ?
私のたくさんの手帳やノートや文房具が入りそう。
ダメだとしても他の用途でも使えそうだなあと、とりあえず買ってみることに。
お家に帰って入れてみるとジャストサイズでした。
私が今、家の中で持ち運びたいのは、
*朝用のジャーナリング用のノート、その日の気分で色を選ぶ万年筆
*夜用の5年日記、マイブック、クラシ手帳、ペンケース2、来年用のほぼ日weeks、KindlePaperwhite
これらがぴったり入りました。
持ち歩き用のトラベラーズノート、A5マイノート、野帳は別のきんちゃく袋に入れているのでそれと一緒に一度に運べるようになりました。
夜の手帳タイムの時にごそっと手帳やノートを抜いても自立してくれるのも嬉しいところ。
普段はライティングビューローの上に持ち歩き手帳一式を置いて、その横のカラーボックスの上にトートバッグを置いています。
この幅もちょうど良かったんですよね。
素晴らしいシンデレラフィットが330円商品で叶って嬉しいです。
皆さんは手帳やノートはどのように収納されていますか?
子どもたちがもう少し小さいときは触られないようにライティングビューローの中に手帳やノートを隠していたり、手が届かないようにライティングビューローの上に置いて書いていたり。
子どもの成長に合わせて手帳やノートの置き方を変えていました。
子どもたちにとってママが書いていることは当たり前のことで、そんなに触られなくなってきたからこそ目につくところに置くことができるようになって来たなあと思いました。
スタエフでは、しゃべる日記として日々の出来事を残しています。
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