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お久しぶりです

記事を書いていない間に色んな事がありました。
こんばんは。

すっかり痩せたね

のあちゃんですが、あれからどんどん痩せていて5.6キロあった体重が、今では4.6キロ。約3か月で1キロも減ってしまっています。

ずいぶん日が経ってしまいましたが、のあちゃん脾臓の検査しました。

全くご飯が食べられなくなり、病院へ連れて行った際、お口の中に赤みがある・・・?え、ガン?
ってなり、急遽鎮静をかけ診ていただく事に。
その時せっかく鎮静掛けるんだから脾臓もみようとなりました。

まずお口の中は全然大丈夫でした。よかった。
脾臓の方は検査結果が出るまで1週間かかり
生きた心地せず過ごしていたのですが、
50%の確率でリンパ腫だと言われました。

獣医さんからは脾臓の全摘出を勧められています。
そうすることで確定診断ができるそうです。

でも私はなかなか踏み切れないでおります。
もう14歳だし、手術や麻酔のリスク、のあちゃんの性格を考えるとどうしても首を縦にふれないのです。

このまま手術をしなかったら、今飲んでいる薬もあまり効いていないようだし、弱っていくのを見守りながらお見送りしなければならないのかなと最近考えています。

手術をもしするのであれば、考えられるリスクどれが起こっても自分で決めた事だからと受け入れなければなりません。もちろん良い方向に行く可能性もありますけどね。

手術をしてみないと何もわからないので「良い方向」とは何かも分からないのです。

どちらを選んでも後悔するのは分かっています。

のあちゃんはどうしたいのかなあ。

甘えん坊のあち

まあ動物ですから、人間が確立した「病院・医療」というものをよろこんで受けたいとは思わないですよね。

猫はただその日を一生懸命生きているだけ。
この治療を頑張ったら~とか考えないし、全て飼い主のエゴなのかな。

ここ最近ずっと、くよくよしています。

こんな記事ですみません。

また書きます。

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