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#インナーチャイルド
さようなら、おっぱい ! すっきりばいばいした娘の話
1歳3ヶ月過ぎた頃から、折を見ては
「長女ちゃん、あのね。あなたはもう1歳過ぎたから、そろそろおっぱいはさようならだよ。」
「おっぱいの時間、幸せだったね〜。ママも長女ちゃんとくっついていられて、あったかくて、可愛くて、本当に幸せだったよ。」
「まさか3人にあげられると思っていなかったから、長女ちゃんが生まれて来てくれて、頑張って飲んでくれて、本当に本当に嬉しかったんだ〜。」
「寂しいね
授乳のタイミングとおやつのはなし
久しぶり?に長男とバトルしました。
おやつのことでそんなに泣く⁉︎
ってくらい泣いて
しまいには部屋に閉じこもってました。(けっこう珍しい)
大好きなゲームが終わると彼はすぐ、
本当に間髪入れず
「お菓子ちょうだい!」
「お菓子食べたい」
「何かない?」
「ジュース飲んでもいい?」
「果物でもいい!」
これが毎日。
特に休みの日はこれが午前午後で2回
まだ時間じゃないよ、
さっきご飯食べたば
「制限」をゆるめてあげよう
「母(父)親なんだからしっかりしなければ」と思ったことはありますか。
母親なんだから、笑っていないと。母親なんだから、いつも優しくいないと。母親なんだから明るく許してあげないと…
責任感が強い人ほどこう思う傾向は強いのではないでしょうか。
他にも、
ひとには優しくしなければならない、
友達は大切にしなければならない、友達とは仲良くしなければならない。
兄弟は仲良くしなければならない…結
チャイルドセラピーとの出会い
【チャイルドセラピーとは】
子どもにも大人もにも、こころの中にある“子どもごころ”に寄り添い、癒し、成長させるセラピー。
私は西谷真美先生から教わりました。
息子のことが心配で、門を叩いたのでした。
セラピーが必要なのは息子にではなく、私でしたが。
それすら、なぜ「私」に必要なのかわからないくらいの状態でした。
それだけ「他人軸」で生きてきたのです。
「自分」はさておき、「息子」を変えなくち
こころのおとについて
はじめまして。
心の仕組みについて学んで6年目になりました。
体験したこと、学んだこと書き出すことでさらに先の自分への気づきにしたいと思い書き始めました。
こころのおとは、こころの「音」を感じ、こころノートに記すの意味です。
私の場合、自分について考えることになった大きなきっかけは出産。産後、マイナス思考が止まらない、悪い妄想ばかり出てくる。授乳していても息子と目が合わない気がする!息子の
無意識に責めていませんか
先日、収納アドバイザーの方とお話ししました。
その中での気づき。
私、「捨てなきゃ!」にとらわれて、捨てられない自分をいつの間にか悪者にしていました。
で、自分が捨てられない女、片付けられない女なのをひた隠しに隠していたので
いつまでも片づけをしない、赤ちゃんの頃からのおもちゃをなかなか手放さない子どもたちにイライラし(めっちゃ投影してる)
怒り大爆発しては自己嫌悪のループにはまっていま
3歳次男が教えてくれた私の弱点
極悪チャイルド現る朝、長男のバスの時間。「さあ、行くよ!」「ちょっと待って~。」「ジャンバー着てね!」「やだ、着ない。」「靴、履いてね。」「ママやって。」「もうバス来ちゃうから早く!」「トミカ持っていきたいの~!」「エレベーターのボタン押したかった~!(ぎゃん泣き)」
はたまた、スムーズに出かけられたかと思えば、長男の大事にしているトミカを勝手に持ち出して来ている。外で遊ぼうとする。「それ、お兄
お母さんは完璧だと思っていた
今もまだ時々、母は完璧ではないってことを忘れてしまいます。
母が何か間違えること、失敗することを見るのが小さい頃、何となく嫌でした。
いつも話を聞いてほしかったし、妹よりも特別扱いしてほしいと思っていた。
大人になるにつれて、そんな気持ちは失くなったと思っていたけど
(と言うか、意識したことはなかったけど)
息子を産んで、苦しくなりました。
自分が「いいお母さん」になれないことに焦り、
ママの時間はだれのもの?
お母さん、あれやって~これやって~
お母さん、見て見て~
お母さん一緒に寝よう~
お母さん、お母さん…子どもは可愛いけど、24時間一緒にいると疲れますよね。私はよく発狂していました。
長男の卒乳児期なんて大爆発していたなぁ。
長男が8カ月くらいのとき、チャイルドセラピスト講座を受けることにしたのですが、自分の時間を作るなんてことがどうやったらできるのかと思っていました。だって、実家は遠方